ベネッセのICTサポータが先生方にむけて、すぐに授業や業務で使えるツール、テンプレートをご用意しました。
いずれもベネッセのICTサポータが学校現場でのナレッジに基づき制作し、厳選されたコンテンツです。
ぜひ今日からお役立て下さい。先生方のまなびのDXをベネッセのICTサポータ一同応援しています。
初めてご覧いただく先生方へ
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ロボットカーをプログラミングしながら、身近な課題をどう解決できるかを考える実践型の学習です。
基本プログラムと応用プログラムの資料を活用し、段階的にプログラムを学んでいきます。
探究学習を主体的にすすめるためのプロジェクトシートです。
テーマを決める、全体の計画をたてる、予定と進捗を確認しながら探究学習を実施する、の一連の流れを確認しながらすすめることができます。
フラッシュカードのサンプルプログラムを利用して、生成AIを使って再現性のあるプログラムを作成する方法をご紹介します。
既に動作が確認できているフラッシュカードのサンプルプログラムを活用することで、NotebookLMで新しい単語リストから同じ動きをするフラッシュカードを作成する事例です。フラッシュカードプログラムのサンプルファイルをお使いいただけます。
じんとりゲームの活動を通して、マスを使った広さの比較を学びます。
ICTを活用することで、広さの比べ方を試行錯誤しながら考えられます。
表計算ソフトを使った、かけ算パズルです。セルの色を変える操作だけで、試行錯誤しながらかけ算の復習となるパズルに取り組むことができます。
早く進んだ子供向けの「もんだいづくり」シートも用意。更なる腕試しができます。
描いたり消したりが容易なペン機能をつかって、かけ算の復習となるパズルに取り組みます。
早く進んだ子供向けの「もんだいづくり」シートも用意。更なる腕試しができます。
言葉や表現を広げるイメージマップを作ったうえで、詩を作っていく取り組みです。
「イメージマップ練習シート」を用意。イメージマップを組み立てる練習をしたうえで、自分のイメージマップを作るので低学年でも無理なくイメージマップを作っていくことができます。
水のすがたの変化についての学習や実験を行ったあとに、学んだことや実験したことを整理していく取り組みです。
学んだことをグループで話し合いながら表で整理したあとに、子供一人ひとりが水のすがたの変化する様子を絵や図で表現することで、理解を深めます。
正多角形の定義を理解し、それをもとに様々な正多角形を描画するプログラムを考える活動です。
見通しを持って主体的にプログラミングに取り組めたかの振り返りを行えるような振り返りシートも用意しています。
身近な生活や学習に役立つプログラムづくりに挑戦する取り組みです。プログラム学習用の資料、発表に使えるワークシート、そして個人の振り返りをサポートするワークシートもご用意しています。「作って終わり」ではなく、学びを深める仕組みが整っています。
班でプログラムを考える際は、作成したプログラムを画面コピーや写真で記録しながら進めます。記録を残すことで、どこを改良すべきか全員が把握でき、主体的な話し合いや改善につながります。
正多角形の定義を理解し、それをもとに様々な正多角形を描画するプログラムを考える活動です。
見通しを持って主体的にプログラミングに取り組めたかの振り返りを行えるような振り返りシートも用意しています。
オクリンクプラスを活用して、共同編集を活用しながらグループで話し合うを行う典型的な実践の流れのご紹介です。
みんなのボードを、全員が同時に書き込めるホワイトボードのように活用する取り組みです。 オクリンクプラスを使えば、意見の共有や他者参照を簡単に授業に取り入れることができます。
共同編集を活用しながらグループで話し合いを行う基本的なテンプレートです。
個人の考え、話し合いの記録、班の意見(結論)が入ったテンプレートなので、目的意識を持った話し合いを促すことができます。
全員の意見を確認しながら、話し合いを進めるときに役立つ取り組みです。賛成か反対かを色で表現し、クラス全体で一覧共有することで、みんなの考えの傾向をリアルタイムで把握できます。
賛成/反対のどちらが多かったなどの結果だけではなく、賛成/反対の理由を分かりやすく述べる、人の意見を聞いた上で自分の意見を発展させる、などの「過程を大切にした話し合い」ができます。
写真や人口のグラフから、市の様子がどのように変わってきたのかを考え、年表にまとめる取り組みです。
ワークシートに用意されたテキストボックスを活用して、入力や移動の操作だけで整理でき、調べたり話し合ったりする活動に注力できます。
写真や人口のグラフから、市の様子がどのように変わってきたのかを考え、年表にまとめる取り組みです。
ワークシートに用意されたテキストボックスを活用して、入力や移動の操作だけで整理でき、調べたり話し合ったりする活動に注力できます。
場面を図に表して問題の構造をとらえ、式や言葉を用いて説明する力を伸ばす取り組みです。
書いたり消したりが容易にできるので子供がやる気を持って「場面(問題文)の着目すべきところにマーキングをする」「場面から図を書き起こす」に取り組めます。
「もの」を1つ決めて、何かを当てるクイズを作る取り組みです。友だちと一緒に問題とヒントを作る活動の中で聞く力話す力を伸ばします。
問題を考えるためのアイディアカードを用意しているので、低学年の子どもたちでも、話し合いを通して楽しく問題づくりを進めることができます。
カードの並び替え機能を使って創意工夫ができます。
「もの」を1つ決めて、何かを当てるクイズを作る取り組みです。友だちと一緒に問題とヒントを作る活動の中で聞く力話す力を伸ばします。
問題を考えるためのアイディアカードを用意しているので、低学年の子どもたちでも、話し合いを通して楽しく問題づくりを進めることができます。
工作や自由研究の作品展を行う取り組みです。学校全体で取り組むと異学年交流にもなります。共有コードの他、オクリンクプラスに搭載されたテンプレートからも簡単に活用できます。
気になった作品にリアクションやコメントを入れあうことで、作品の量が多くても短時間でクラス間交流を行い、自分にない視点や新たな気づきを得ることができます。
部屋の広さと人数という身近なテーマを使って、単位量あたりの大きさを図や数値で考えていきます。
2つの部屋のこみぐあいを、人数をそろえる場合と面積をそろえる場合、それぞれ2種類の数直線に表して比べていきます。
単位量あたりの大きさについて考える学習です。まずは例題から取り組み、その後に「1ぴきあたりの面積」と「面積あたりのうさぎの数」という2つの視点で考えを深めていきます。
「うさぎ1ぴきあたりの面積」「面積1㎡あたりのうさぎの数」をそれぞれ考えられるように数直線カードを2種類用意しています。
陸上競技でラップタイムを毎回記録することで、持久走全体の取り組みを振り返ることができます。
毎回の記録を入力するだけで、グラフとして可視化され、一定のペースで走れているかを視覚的に確認することができます。
身近なものの中から片仮名表記を探し、片仮名の読み方を学んでいきます。
身近なものを撮影して片仮名を探す活動は、子どもの興味を引き出し主体的な学びにつながります。また身の回りのものに着目する姿勢は算数など他教科の学びにもつながり、写真から情報を読み取る経験は情報活用能力の育成にも効果的です。
ピン集計を活用し、身近な道具における「力点・支点・作用点」を一人ひとりが整理します。全体への共有を通じて、てこの規則性への理解を深めます。
分からない子にはヒントを提示し、理解を支援します。情報を整理し直すカードも用意してあるので、つまずいた子も段階的に理解を深められます。
図形の一部を移動して、面積を求めやすくする工夫を考えます。
平行四辺形を分割して移動する活動を通して、等しい面積となる図形に変形することができ、既習の面積の求め方を活用する見方・考え方を養うことができます。
電気を通すものについての学習と、磁石につくものについての学習の際、それぞれの実験の結果と予想を記録します。
電気を通すものと磁石につくものの共通点と相違点をベン図で整理し、理解を定着させます。
電気を通すものについての学習と、磁石につくものについての学習の際、それぞれの実験の結果と予想を記録します。
電気を通すものと磁石につくものの共通点と相違点をベン図で整理し、理解を定着させます。
三角形のなかまを見つけ、その理由を伝え合います。
子供たちがそれぞれの考えで三角形のなかま分けを行ったあと、共有された他者の多様な考えを知ることで、新たな気づきを得ることができます。
図や式を使って、試行錯誤しながらいろいろな考え方で面積を求めます。班で面積の求め方をグループ分けしたり、新しい求め方で面積を求めたりして、習熟に繋げます。
面積の求め方の共通点や相違点について考えます。その考え方を応用して、いろいろな図形の面積の求め方を考えます。
水を熱して温度変化を確かめる実験で、途中の温度を表計算ソフトのワークシートに入力することで、温度変化をグラフで視覚的に確認しながら進められます。
共同編集機能でグループごとの結果を即時に集約できるため、共有して考察する時間の確保ができます。
意見文を書くための構成を練ります。
修正や複製が容易であるというデジタルの特性を生かすことで、文章の構成を考えたり、情報を整理したりすることがより容易に行えます。
三角形のなかまを見つけ、その理由を伝え合います。
子供たちがそれぞれの考えで三角形のなかま分けを行ったあと、共有された他者の多様な考えを知ることで、新たな気づきを得ることができます。
メディアの特徴を知り、場面に応じて選べるようになります。
場面に応じて、使うメディアとメリット・デメリットを考えて意見交流することで、メディアの特性をより深く理解することができます。
水溶液をリトマス紙につけて色の変化を見る実験を実施し、結果をカード上に写真と図示で記録します。記録したカードを仲間分けし、液性を確認します。
水溶液の性質について、実験結果の写真からカードに色の変化を表す作業をすることで、観察するだけよりもしっかりと確認できます。
「4人の選手が走るリレー競技では、走る順番の組み合わせは何通りあるか」「5種類のお菓子のうち3種類を袋に入れるときの組み合わせが何通りあるか」など、場合の数について考える「問題カード」を6種類ご用意しました。
いろいろな種類の問題について、イラストを並べて考えることができます。取り組んだ結果を共有し、落ちや重なりがないような考え方の様々な工夫を知ることができます。
複雑な地層について、カードを並べ替える簡単な操作を行いながら、その成り立ちを考えていく取り組みです。
ペアやグループになって相談したり、説明し合ったり、迷ったところを全体発表したりすることで、理解をより深め、主体的に学習に取り組むことができます。
物語文の読み解くために、登場人物の相関図を作りながら、関係性を整理していく取り組みです。
テキストボックスや図形を動かし、試行錯誤しながら相関図を作ることができます。さまざまな物語文の学習にご活用いただけます。
気温、湿度、気圧、風向、風力、雲量の観測を行い、記録を残す活動です。
計測結果を入力するとグラフ化するワークシートを用意しているので、集約とグラフ化を省力できます。
棒磁石の周りの磁界の向き、導線の周りの磁界の向き、コイルの周りの磁界の向きの3つの事例で電流と磁界の向きの関係性の理解を深めていきます。
オクリンクプラスを活用すれば、紙よりもかき直しが簡単なので、試行錯誤やアイデア整理に集中できます。思考のプロセスを柔軟に記録しながら、理解を深めることが可能です。
祭りについて、みどころ、歴史、どんな願いがこめられているか等を班で分担して調べ、ワークシートにまとめていく取り組みです。
ほかの地方でも伝統文化が変容しながら地域に結び付いているものがないか考える取り組みにも活用いただけます。
U字型磁石とコイルを用いた実験の結果と考察をまとめていく取り組みです。コイルの動きを図や動画で記録を残します。
実験を動画で撮影し記録することで、実験結果を繰り返し確認でき、電流が磁界から受ける力の向きと大きさの関係を丁寧に整理することができます。
オクリンクプラスを活用して、共同編集を活用しながらグループで話し合うを行う典型的な実践の流れのご紹介です。
みんなのボードを、全員が同時に書き込めるホワイトボードのように活用する取り組みです。 オクリンクプラスを使えば、意見の共有や他者参照を簡単に授業に取り入れることができます。
物語文の場面を象徴する「キーワード」を話し合いながら選び、そのキーワードを手がかりに物語の構成や魅力を深く理解していく取り組みです。個人での読み取りに加え、他者の意見を参照することで、子ども同士が互いの視点を補い合い、読み取りスキルを高める活動にします。
場面ごとのキーワードを考える話し合いを通して、物語の魅力に気づくことができます。
共同編集を活用しながらグループで話し合いを行う基本的なテンプレートです。
個人の考え、話し合いの記録、班の意見(結論)が入ったテンプレートなので、目的意識を持った話し合いを促すことができます。
全員の意見を確認しながら、話し合いを進めるときに役立つ取り組みです。賛成か反対かを色で表現し、クラス全体で一覧共有することで、みんなの考えの傾向をリアルタイムで把握できます。
賛成/反対のどちらが多かったなどの結果だけではなく、賛成/反対の理由を分かりやすく述べる、人の意見を聞いた上で自分の意見を発展させる、などの「過程を大切にした話し合い」ができます。
物語文の場面を象徴する「キーワード」を話し合いながら選び、そのキーワードを手がかりに物語の構成や魅力を深く理解していく取り組みです。個人での読み取りに加え、他者の意見を参照することで、子ども同士が互いの視点を補い合い、読み取りスキルを高める活動にします。
場面ごとのキーワードを考える話し合いを通して、物語の魅力に気づくことができます。
工作や自由研究の作品展を行う取り組みです。学校全体で取り組むと異学年交流にもなります。共有コードの他、オクリンクプラスに搭載されたテンプレートからも簡単に活用できます。
気になった作品にリアクションやコメントを入れあうことで、作品の量が多くても短時間でクラス間交流を行い、自分にない視点や新たな気づきを得ることができます。
地域の課題に対し、ほかの地域も参考にしながら、どのように解決できるか、班で対話をしながら思考していきます。
話し合いの中心となる「課題解決カード」に記載された課題カテゴリを基に、話し合いや役割分担を進めることで、活動の方向性が明確になり、効率的に取り組むことができます。
陸上競技でラップタイムを毎回記録することで、持久走全体の取り組みを振り返ることができます。
毎回の記録を入力するだけで、グラフとして可視化され、一定のペースで走れているかを視覚的に確認することができます。
立体の共通点やちがいを表現していくことで、空間図形の性質や意味の理解の定着をめざします。
自分の考えを共有することで、他者の多様な考えに触れ、新たな気づきを得ることができます。
立体の共通点やちがいを表現していくことで、空間図形の性質や意味の理解の定着をめざします。
自分の考えをみんなのボードで共有することで、他者の多様な考えに触れ、新たな気づきを得ることができます。
6種類の岩石標本を班で観察し、表に整理します。それぞれの岩石が何であるかを話し合いながら考えます。
同定した結果が他の班と一致するとは限らず、異なった結果を共有することで「正解は何だろう」と好奇心が沸き学習意欲を引き出すことができます。
並列回路と直列回路の電流や電圧を、シミュレーションソフトを使いながら求めます。
シミュレーションアプリを活用することで、実際の回路を組み立てなくても電流や電圧の値を測定することができます。電流の流れ方の違いや、電流や電圧の値の違いなどを目で見て確認することで、子供の気づきを促します。
複数の天気図を見て、それぞれ何月の天気図か考え、その理由を天気に関する用語を使って説明します。
月ごとに天気図を比較しながら考えることで、季節ごとの天気の特徴をより理解することができ、身近な生活にも活かせる知識の定着につながります。
動詞を文法的な観点で分類します。
動詞の活用を学習する際の導入で取り組むだけでなく、動詞の活用について学習した後で再度取り組んだり、関連する問題を解くことで、理解を定着させることができます。
日食や月食がどのようにして起こるのか、図を使って説明します。
カード内に準備されたパーツを使うことで、現象の理解や言語化を助けます。日食や月食のしくみを想像し説明しあうことは、自然現象の背後にある科学的な原理への本質的な理解を促し、知識の定着、深い学びに繋がります。
動詞を文法的な観点で分類します。
動詞の活用を学習する際の導入で取り組むだけでなく、動詞の活用について学習した後で再度取り組んだり、関連する問題を解くことで、理解を定着させることができます。
「オクリンクプラスですぐ使える!企業・団体コラボコンテンツ LINEみらい財団『情報モラルと情報活用』」小学校高学年パックを活用し、話し合いを深める取り組みです。
「なぜルールを破るのか」「どうすればルールを守ることができるのか」をステップ式に考え、最終的に自律をめざした個別のルールに落とし込むことができます。
プレゼンテーションを作る基本の考え方を学びます。聞き手に合わせて目的を持って伝えることが大切で、相手に「なるほど」と思わせることがゴールであるとまず確認することで「調べて、まとめて、発表する」から一歩すすめた取り組みを目指します。
要点をおさえながらステップ式にプレゼンテーションを作っていけるワークシートを使って、プレゼンテーションをする場合に大切なことは何かを知り、準備し作成する力を伸ばします。
インターネットで情報を検索をする手順と情報の選び方について確認する取り組みです。
調べる前に「知りたいこと」や「自分の考え」を明確にする⇒何で調べればよいか考える⇒調べる、という調べ学習の基本を確認できます。
「良い発表とは何か」をグループで話し合ったうえで、発表資料の作成に取り組み、完成した発表を互いに評価し合う活動です。
最初に「見づらい例」のスライドから学ぶことで、わかりやすさと伝わりやすさにおいて「聞き手」の立場を意識することができます。
「良い発表とは何か」をグループで話し合ったうえで、発表資料の作成に取り組み、完成した発表を互いに評価し合う活動です。
最初に「見づらい例」のスライドから学ぶことで、わかりやすさと伝わりやすさにおいて「聞き手」の立場を意識することができます。
伝える相手と目的を意識して、調べたことや伝えたいことを発表用カードにまとめます。発表の際に、聞いている子供は評価カードにピンを押したり、良かった点などを入力したりします。
相互評価の基準を確認した上で発表用カードを作成します。伝える相手と目的を意識した、「説得力のある情報」「分かりやすい情報」を選び、伝える力を育成することができます。
目的を意識して調査計画を作成し、アンケート調査を行います。
結果を伝える相手や目的を設定し、そのために何を質問したらよいか班で意見を出し合い、アンケートを作成して調査します。目的を明確にした上で調査を行うため、その目的のための質問になっているかを自分たちで確認したり、アンケート前の予想とアンケート結果を比較したりすることができます。
目的を意識して調査計画を作成し、アンケート調査を行います。
結果を伝える相手や目的を設定し、そのために何を質問したらよいか班で意見を出し合い、アンケートを作成して調査します。目的を明確にした上で調査を行うため、その目的のための質問になっているかを自分たちで確認したり、アンケート前の予想とアンケート結果を比較したりすることができます。
タイピングの初回の結果をふまえて目標をたて、目標に向かってタイピング練習の結果を入力していくための記録シートです。
「Pプラスジュニア タイピング練習」「タイピング練習 日本語入力」それぞれで使用できる記録シートがあります。記録がグラフ化されるので、頑張るための励みになります。
文部科学省の「情報活用能力の体系表例全体版」等を参考に、ベネッセの授業案を例として整理しました。
小学校1,2年生、3,4年生、5,6年生、中学校の4つのファイルに分かれています。各学校でカスタマイズしてお使いいただけます。
文部科学省の「情報活用能力の体系表例全体版」を参考に、ベネッセICTサポータの知見をもとに作成しました。授業でICTを活用するにあたり、各学年で身に付けておきたいことを中心にまとめております。
各学校で、あるいは小中連携の観点でICT活用を推進するための指標としてお使いください。実情に応じてカスタマイズいただけます。
絵と、つまる音(促音)とねじれる音(拗音)の入ったひらがなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてひらがなを選ぶ」「絵を表す言葉はどちらが正しいか選ぶ」という4種類のカードを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
絵と、つまる音(促音)とねじれる音(拗音)の入ったかたかなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてかたかなを選ぶ」「絵を表す言葉はどちらが正しいか選び」という4種類のカードを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
絵とかたかなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「言葉を表す絵を選ぶ」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてかたかなを並べ替える」という4種類のカードを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
絵とひらがなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「言葉を表す絵を選ぶ」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてひらがなを並べ替える」という4種類のカードを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
お金の管理をする練習しながら、表計算ソフトの使い方の基本を学ぶ活動です。
「校外学習で使う交通費、入場料などのお金の計算」や「おこづかい帳の入力」などの様々なお金を管理するシーンで活用いただけます。
絵とかたかなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「言葉を表す絵を選ぶ」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてかたかなを並べ替える」という4種類のワークシートを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
絵とひらがなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「言葉を表す絵を選ぶ」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてひらがなを並べ替える」という4種類のワークシートを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
視覚的な情報を取り入れながら、子供それぞれのペースで九九を繰り返し練習します。
ワークシートをそのまま使うだけでなく、〇の画像を子供の好きな生き物や食べ物に変えるなど、カスタマイズすることで、オリジナルの教材を作成することができます。
Microsoft FormsまたはGoogle Formsを使ったアンケートの結果から、集計結果を作成します。
学習者アンケート、教職員アンケート、保護者アンケートの集計結果、昨年比較結果などを作成することができます。質問数は30問まで対応可能です。
所見の入力シートで日付、名前(選択)、コメントを入力すると、その内容を子供を選んで閲覧したり、各子供のシートから閲覧したりすることができます。
子供のリストをあらかじめ入力しておくことで、所見の入力時、所見の閲覧時に、名前を選択するだけで簡単に操作することができます。
3回分のテストの3観点評価算出用シートです。
40名1学級用になっています。学年や教科で利用する場合は必要に応じてファイルやシートをコピーしてお使いいただけます。
差し込み印刷用の定型文書(サンプル)と差し込みデータ用Excelのセットです。
用途に合わせて定型文書等を編集してそのままお使い頂けます。
入力したテキストを他の国の言語に自動翻訳するためのツールです。
クラスに日本語が分からない(母国語しかわからない)子供がいる場合に、コミュニケーションをとれるようにと考えて作られたものです。言葉を他言語に一括変換する複数言語一括変換ツールもお使いいただけます。
面談調整のためのツールです。
フォームで保護者さまから収集したデータを連携し、希望日の一覧を自動で作成できるツールです(日にちは25日分まで対応可能)。一覧から先生が日程を確定して、面談リストを作成することもできます。