まず、「伝えたいことメモ」を使って書くことを整理したり広げたりします。作成した「伝えたいことメモ」をもとに、共同編集機能を使い、班で1つの新聞を作成します。
「伝えたいことメモ」と新聞のひな形のカードは目的に応じてお選びいただけます。
各場面ごとの心情を顔のアイコンや選択肢を使って表します。
顔のアイコンや選択肢では表現しきれない複雑な心情も想像して考え、表現します。第一場面と第四場面の「かげおくり」の違いにも着目し、物語の理解を深めます。
水産庁のホームページの資料から、水産業の課題を見出し、その課題の理由について調べます。課題を共有し、解決のためのアイデアを出し合います。
探究的な観点で水産業の課題解決のアイデアを出し、学びを生かす視点を醸成します。
みんなのボードの背景に地図画像を設定します。単元に応じたテーマで地域のことについて調べ、グループで協働しながら地図の上にカードとして配置します。
地域の施設などの位置を地図上で示し、交通機関や地形など様々な情報と関連付けてとらえます。地図画像を取得し、みんなのボードの背景に設定する方法の説明をご用意しました。
背景に地図画像を設定したワークシートを準備し、子供たちに配付します。単元に応じたテーマで、地域のことについて調べたことをワークシートにまとめます。
地域の施設などの位置を地図上で示し、交通機関や地形など様々な情報と関連付けてとらえます。
桜の開花日と梅雨入りの時期を調べ、日本の気候と地形について学習課題をたてます。
身近な学校の桜に注目した上で、桜の開花日は地域によって様々であることを確認します。
桜の開花日と梅雨入りの時期の情報と、教科書や地図などの資料から日本各地の気候と地形に着目することができます。
台風による長雨や集中豪雨などの気象情報から、災害に対する備えについて考えます。
台風などの気象災害について知り、災害に対する備えについて、どのような行動をしたらよいかシミュレーションすることで考えを深めることができます。
ハザードマップの実践的な使い方を学習することができます。
米づくりの一年間を農作業ごよみで整理したのち、米づくりについて調べたことを共有します。
調べたことをもとに、よりよい米を作るための地域の協力、人々のくふうや努力について分かったことを伝え合います。
音読などにお使いいただける50音表と、しりとりカードを使って楽しく遊びをします。オクリンクプラスの共有コードからお使いいただけます。
パーツを動かす、ペン機能で書きこむのどちらの方法でも使えるカードをご用意しています。
マス目のカードに、ルールにそって言葉を入れ、共有します。
楽しみながらクラス全体で語彙を豊かにし合うことができます。
オーケストラの各楽器に関心を持ち、楽器の音色を意識しながら曲を鑑賞します。
楽器の音色が聴こえたら、楽器の場所にピンを置くため、楽器の音色を意識して集中して曲を聴くことが期待できます。
全員で一斉にオーケストラの演奏を聴くことの良さについて、先生から「良い音質で一斉に鑑賞をすることで子供が集中できた」とのお声がありました。
マス目のカードに、ルールにそって言葉を入れ、共有します。
楽しみながらクラス全体で語彙を豊かにし合うことができます。
桜の開花日と梅雨入りの時期を調べ、日本の気候と地形について学習課題をたてます。
身近な学校の桜に注目した上で、桜の開花日は地域によって様々であることを確認します。
桜の開花日と梅雨入りの時期の情報と、教科書や地図などの資料から日本各地の気候と地形に着目することができます。
縄文時代・弥生時代の人々のくらしぶりを比較しながら、自分なりの視点を明確にします。
グループで協力し、各自の興味に応じて調べたことを伝え合い、主体的・対話的に学びます。
縄文時代と弥生時代について「どちらに住みたいか」という観点で比較することで、それぞれの時代の特徴の理解を促します。
グループで計測係、記録係など役割分担し、話し合って決めた2つの条件の実験を通して、ゴムを伸ばす長さと車が進む距離の関係を調べます。
実験結果を簡単に可視化してグループごとにまとめることができ、それを共有することで、グループでの実験結果の振り返りや、全体での意見共有の時間を確保することができます。