ロボットカーをプログラミングしながら、身近な課題をどう解決できるかを考える実践型の学習です。
基本プログラムと応用プログラムの資料を活用し、段階的にプログラムを学んでいきます。
探究学習を主体的にすすめるためのプロジェクトシートです。
テーマを決める、全体の計画をたてる、予定と進捗を確認しながら探究学習を実施する、の一連の流れを確認しながらすすめることができます。
フラッシュカードのサンプルプログラムを利用して、生成AIを使って再現性のあるプログラムを作成する方法をご紹介します。
既に動作が確認できているフラッシュカードのサンプルプログラムを活用することで、NotebookLMで新しい単語リストから同じ動きをするフラッシュカードを作成する事例です。フラッシュカードプログラムのサンプルファイルをお使いいただけます。
株式会社ZOZO提供コンテンツを活用した事例です。
コラボコンテンツとして提供しているオクリンクプラスのカードに追加のカードを組み合わせ、自分の仕事に対する考え方を確認し、自分がやりたい仕事・自分に合う仕事について考えを深めます。
物語文の読み取りにおいて、考えを広げたり多様な意見を認める際に生成AIを活用します。
生成AIを授業内で適切かつ有効に活用するためのアイデアとしてぜひお読みください。授業で使う際の注意点もご紹介しています。
地域の人たちがスポーツを通して幸せになる方法を考え、実践していく取り組みの中で実施された授業です。
「する」「みる」「ささえる」の視点で地域の様々な人々が楽しめるスポーツについて個人、グループ、子供向けAIツールなどで考えました。オクリンクプラスの「みんなのボード」に出されたグループの考えをPDFで出力し、AI搭載のリサーチアシスタントにアップロードし、結果を確認しました。
オハヨー乳業株式会社提供コンテンツを活用した事例です。
コラボコンテンツとして提供しているオクリンクプラスのカードに追加のカードを組み合わせ、探究的な学習を実施します。
オハヨー乳業株式会社提供コンテンツを活用した事例です。
給食などで身近に親しんでいる牛乳について、企業の取組を知った上で、自分自身のごみの減らし方について考えたりリサイクルについて調べたりします。
画像認識AI体験ツールを使用する全5時限の実践事例です。
AIの特徴を体験的に知りながら、有効活用と留意事項について考えます。
「電気」と「情報」の学習を掛け合わせた問題解決学習です。
社会の課題について、統合的に問題を解決します。教科横断、キャリア教育、STEAM教育も意識した統合問題解決学習の事例です。
災害時のSNS利用について考え、情報との向き合い方を学びます。オクリンクプラスの共有コードから、授業で活用されたカードをお使いいただけます。
デマ情報などの実際に起きている問題について考え、自分なりの答えを持っておくことで、いざという時に適切な行動ができることを目指します。
中学3年生が、他者とともに探究する自律学習の活動を通して英語で自分の考えを話すことができるようになった授業事例です。
活用されたルーブリックと振り返りシートもダウンロードできます。
小学校5年社会と、中学校社会の事例です。
個別最適な学びの指標(案)など、資料もご活用ください。
小学校5年算数「図形の角」の他、いくつかの小中学校の自由進度学習の実践事例をご紹介しています。
自由進度学習の事例の中でも比較的取り入れやすい事例を掲載しました。
自律的に探究する態度の育成を研究テーマにされた学校様での実践事例より、小学校2年国語「ないた赤おに」、小学校5年社会「我が国の水産業における食料生産」の授業事例をご紹介します。
授業事例の他、校内での研究推進の取り組みについてもぜひお読みください。