「オクリンクプラスですぐ使える!企業・団体コラボコンテンツ LINEみらい財団『情報モラルと情報活用』」小学校高学年パックを活用し、話し合いを深める取り組みです。
「なぜルールを破るのか」「どうすればルールを守ることができるのか」をステップ式に考え、最終的に自律をめざした個別のルールに落とし込むことができます。
プレゼンテーションを作る基本の考え方を学びます。聞き手に合わせて目的を持って伝えることが大切で、相手に「なるほど」と思わせることがゴールであるとまず確認することで「調べて、まとめて、発表する」から一歩すすめた取り組みを目指します。
要点をおさえながらステップ式にプレゼンテーションを作っていけるワークシートを使って、プレゼンテーションをする場合に大切なことは何かを知り、準備し作成する力を伸ばします。
インターネットで情報を検索をする手順と情報の選び方について確認する取り組みです。
調べる前に「知りたいこと」や「自分の考え」を明確にする⇒何で調べればよいか考える⇒調べる、という調べ学習の基本を確認できます。
「良い発表とは何か」をグループで話し合ったうえで、発表資料の作成に取り組み、完成した発表を互いに評価し合う活動です。
最初に「見づらい例」のスライドから学ぶことで、わかりやすさと伝わりやすさにおいて「聞き手」の立場を意識することができます。
「良い発表とは何か」をグループで話し合ったうえで、発表資料の作成に取り組み、完成した発表を互いに評価し合う活動です。
最初に「見づらい例」のスライドから学ぶことで、わかりやすさと伝わりやすさにおいて「聞き手」の立場を意識することができます。
伝える相手と目的を意識して、調べたことや伝えたいことを発表用カードにまとめます。発表の際に、聞いている子供は評価カードにピンを押したり、良かった点などを入力したりします。
相互評価の基準を確認した上で発表用カードを作成します。伝える相手と目的を意識した、「説得力のある情報」「分かりやすい情報」を選び、伝える力を育成することができます。
目的を意識して調査計画を作成し、アンケート調査を行います。
結果を伝える相手や目的を設定し、そのために何を質問したらよいか班で意見を出し合い、アンケートを作成して調査します。目的を明確にした上で調査を行うため、その目的のための質問になっているかを自分たちで確認したり、アンケート前の予想とアンケート結果を比較したりすることができます。
目的を意識して調査計画を作成し、アンケート調査を行います。
結果を伝える相手や目的を設定し、そのために何を質問したらよいか班で意見を出し合い、アンケートを作成して調査します。目的を明確にした上で調査を行うため、その目的のための質問になっているかを自分たちで確認したり、アンケート前の予想とアンケート結果を比較したりすることができます。
タイピングの初回の結果をふまえて目標をたて、目標に向かってタイピング練習の結果を入力していくための記録シートです。
「Pプラスジュニア タイピング練習」「タイピング練習 日本語入力」それぞれで使用できる記録シートがあります。記録がグラフ化されるので、頑張るための励みになります。
子供たちがはじめてミライシード(ドリルパーク)を使う授業の提示資料です。
ミライシードへのログイン方法と、漢字ドリル、算数共通ドリル、算数AIドリルの取り組み方を学ぶことができます。
SNSなどのインターネットを使ったメッセージのやりとりについて学びます。オクリンクプラスの共有コードからお使いいただけます。
言葉の選び方によっては意味が複数想定できること、及びそのような時にどう対応するかを体験します。意見共有をしながら自分事として考えます。
SNSなどのインターネットを使ったメッセージのやりとりについて学びます。オクリンクプラスの共有コードからお使いいただけます。
口頭とインターネットを使った情報のやりとりの両方を体験し、良さと留意点を学びます。嫌な気持ちや不安な気持ちになったとき、具体的にどのような行動をすればよいかも、考えます。
文部科学省の「情報活用能力の体系表例全体版」等を参考に、ベネッセの授業案を例として整理しました。
小学校1,2年生、3,4年生、5,6年生、中学校の4つのファイルに分かれています。各学校でカスタマイズしてお使いいただけます。
ホームポジションやよく使うキーなど、キーボード入力の基本を確認するための提示資料です。
ローマ字でキーボード入力するスキルを基本から身につけるためにご活用ください。
ホームポジションやよく使うキーなど、キーボード入力の基本を確認するための提示資料です
ローマ字でキーボード入力するスキルを基本から身につけるためにご活用ください。