絵と、つまる音(促音)とねじれる音(拗音)の入ったひらがなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてひらがなを選ぶ」「絵を表す言葉はどちらが正しいか選ぶ」という4種類のカードを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
絵と、つまる音(促音)とねじれる音(拗音)の入ったかたかなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてかたかなを選ぶ」「絵を表す言葉はどちらが正しいか選び」という4種類のカードを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
絵とかたかなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「言葉を表す絵を選ぶ」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてかたかなを並べ替える」という4種類のカードを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
絵とひらがなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「言葉を表す絵を選ぶ」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてひらがなを並べ替える」という4種類のカードを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
お金の管理をする練習しながら、表計算ソフトの使い方の基本を学ぶ活動です。
「校外学習で使う交通費、入場料などのお金の計算」や「おこづかい帳の入力」などの様々なお金を管理するシーンで活用いただけます。
絵とかたかなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「言葉を表す絵を選ぶ」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてかたかなを並べ替える」という4種類のワークシートを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
絵とひらがなの文字をマッチングさせていく取り組みです。
「絵を見て答える」「言葉を表す絵を選ぶ」「絵と言葉を線で結ぶ」「絵に合わせてひらがなを並べ替える」という4種類のワークシートを用意。子供の理解に合わせて繰り返し使うことができます。
朝起きてから、家を出るまでのしたくを順番に並べます。自分でしたくができたかを確かめます。
行動を確かめ見通しをもっておくことで、自分でやろうとする気持ちを支えます。試行錯誤したり、反復したりすることで、生活リズムや生活習慣の形成に役立てます。
朝起きてから、家を出るまでのしたくを順番に並べます。自分でしたくができたかを確かめます。
行動を確かめ見通しをもっておくことで、自分でやろうとする気持ちを支えます。試行錯誤したり、反復したりすることで、生活リズムや生活習慣の形成に役立てます。
学校に着いたらすることを確かめます。
子供自身で撮影してお手本カードを作成することで、お手本のように片付けることを目指し、主体的に行動したり、振り返りをしたりすることが期待できます。子供たちが毎朝の行動を確認し、振り返りに活用することができます。
画面をタッチするとタッチした数だけリンゴと数が表示されるプログラムで、10までの数を繰り返し練習することができます。Scratchで作成されたプログラムを使います。
プログラムを変更することで、タッチしてから数字が現れるまでの時間や、りんごがあらわれる時の音の種類、数字があらわれる時の音の種類も変更が可能です。
画面をタップするだけで、「へんじ」や「あいさつ」を音声とアイコンで表現することができます。Scratchで作成されたプログラムを使います。
気持ちを伝えたいときのツールの一つとして使うこともできます。
学校に着いたらすることを確かめます。
子供自身で撮影してお手本カードを作成することで、お手本のように片付けることを 目指し、主体的に行動したり、振り返りをしたりすることが期待できます。子供たちが毎朝の行動を確認し、振り返りに活用することができます。
視覚的な情報を取り入れながら、子供それぞれのペースで九九を繰り返し練習します。
ワークシートをそのまま使うだけでなく、〇の画像を子供の好きな生き物や食べ物に変えるなど、カスタマイズすることで、オリジナルの教材を作成することができます。
リンゴを目で追ってタッチする動作を繰り返し楽しく練習することができます。Scratchで作成されたプログラムを使います。
視線を定めることが難しい子供たちや、手に委縮のある子供たちの練習としても利用できます。