書く内容の中心が分かるように作文の組み立てを考えます。
簡単に並べ替えができるので、思いつくままにアイデアを出してから作文の組み立てを考えることができます。
伝えたい相手に向けて伝えたいことを整理して手紙を書きます。
手紙の内容をデジタル上で整理し、下書きを作ります。下書きを見ながら紙に書きます。「しょうたいの手紙」と「お礼の手紙」の二種類のテンプレートをご用意しました。
ローマ字表の見方、書き表し方の決まり、ローマ字入力について理解します。
ローマ字を書く学習と、入力する学習に同時に取り組むことができます。キーワード集計結果の共有でクラス全体で学び合うことができます。
距離や道のりの意味を知り、自分で考えた地図で問題作りをしながら長さを表す単位(km)を理解します。
長さを表す単位を用いて自分で問題を作ったり、友達が作った問題に取り組んだりすることで、きょりや道のりについて理解を深めることができます。
三角形、四角形の意味や、「辺」「頂点」を理解します。
辺、頂点の意味や、三角形、四角形の特徴について体験を通して確認し、定着させることができます。
様々な図形を分類する中で、三角形や四角形を見分けるだけでなく、三角形や四角形ではない図形についても、理由付けして見分けられるようになります。
調べたことから伝えたいことを明確にし、伝える順番を考えて、リーフレットに文章や写真・絵で表現します。
カード「伝えたいことメモ」にまとめることで、どんなことを伝えたいのか、どの順番なら伝わりやすいか、目的を明確にしてからリーフレットを作る活動を行います。班で話し合うことで、どうしたら相手に伝わるか他者の意見を取り入れることができます。
まず、「伝えたいことメモ」を使って書くことを整理したり広げたりします。作成した「伝えたいことメモ」をもとに、共同編集機能を使い、班で1つの新聞を作成します。
「伝えたいことメモ」と新聞のひな形のカードは目的に応じてお選びいただけます。
各場面ごとの心情を顔のアイコンや選択肢を使って表します。
顔のアイコンや選択肢では表現しきれない複雑な心情も想像して考え、表現します。第一場面と第四場面の「かげおくり」の違いにも着目し、物語の理解を深めます。
みんなのボードの背景に地図画像を設定します。単元に応じたテーマで地域のことについて調べ、グループで協働しながら地図の上にカードとして配置します。
地域の施設などの位置を地図上で示し、交通機関や地形など様々な情報と関連付けてとらえます。地図画像を取得し、みんなのボードの背景に設定する方法の説明をご用意しました。
背景に地図画像を設定したワークシートを準備し、子供たちに配付します。単元に応じたテーマで、地域のことについて調べたことをワークシートにまとめます。
地域の施設などの位置を地図上で示し、交通機関や地形など様々な情報と関連付けてとらえます。
桜の開花日と梅雨入りの時期を調べ、日本の気候と地形について学習課題をたてます。
身近な学校の桜に注目した上で、桜の開花日は地域によって様々であることを確認します。
桜の開花日と梅雨入りの時期の情報と、教科書や地図などの資料から日本各地の気候と地形に着目することができます。
台風による長雨や集中豪雨などの気象情報から、災害に対する備えについて考えます。
台風などの気象災害について知り、災害に対する備えについて、どのような行動をしたらよいかシミュレーションすることで考えを深めることができます。
ハザードマップの実践的な使い方を学習することができます。
米づくりの一年間を農作業ごよみで整理したのち、米づくりについて調べたことを共有します。
調べたことをもとに、よりよい米を作るための地域の協力、人々のくふうや努力について分かったことを伝え合います。
音読などにお使いいただける50音表と、しりとりカードを使って楽しく遊びをします。オクリンクプラスの共有コードからお使いいただけます。
パーツを動かす、ペン機能で書きこむのどちらの方法でも使えるカードをご用意しています。
マス目のカードに、ルールにそって言葉を入れ、共有します。
楽しみながらクラス全体で語彙を豊かにし合うことができます。