About
教育のイノベーションを牽引し、
世界に誇れる公教育の実現を。
世界に誇れる公教育の実現を。
不確実性の多い社会で、未来を切り拓く子どもたちを育てたい。GIGAスクール構想は、そんな学校や教師の願いを実現する機会になるかもしれない。ベネッセは公教育を支援する企業として、提供価値を模索し続けてきました。
デジタルエデュケーショナルサービスである「ミライシード」は、私たちの思いの結晶です。生徒の主体性を引き出し、協働的な学びを生み出す。新しい教育システムに向けた挑戦でもあります。
私たちはもちろんゴールに辿りついたわけではない。むしろスタートアップ企業のような気質をもって、サービスを育てていきたい。そんな思いから、新たな仲間を募集することにしました。
ニッポンの未来の種を、一緒に育てませんか。
Interview
社員インタビュー
ミライシードの仲間は約100名。公教育の新しい未来に向けて、どんな思いをもって仕事をしているのか。どんなやりがいを感じているのか。どんな組織で、どんな風土があるのか。社員のインタビューをご紹介します。
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自治体営業教育支援2課田中 雄学校は地域の課題と地続きだから、地域に根差した考え方が必要。Section
- 1.なぜベネッセに転職したのか。
- 2.営業として大切にしていることは。
- 3.現在見据えている重要な局面とは。
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ITサービス企画プロダクト企画課宮林 佑多スタートアップの気概で、公教育のアップデートに尽力したい。Section
- 1.日本の公教育への思いとは。
- 2.プロダクト開発のやりがいとは。
- 3.ベネッセならではの強みとは。
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カスタマーサクセスミライシード活用支援課岡部 優ミライシードを通して、学校教育のDXを実現したい。Section
- 1.ミライシード事業に異動した理由は。
- 2.教育現場での活用イメージとは。
- 3.今後求められる価値とは。
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教科編集小中コンテンツ開発課田中 重昌個別最適な学びのサイクルで、前向きな学びの姿勢を培いたい。Section
- 1.なぜベネッセに転職したのか。
- 2.デジタルを教育活用する利点は。
- 3.問題制作に必要なことは。
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人材サービス企画ICT教育サポート課森田 浩充人×デジタルの強みを発揮し、学びの価値を躍進させたい。Section
- 1.なぜベネッセに転職したのか。
- 2.ICT教育サポートの価値とは。
- 3.組織の風土と求める人材とは。
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ITサービス運用ICT運用基盤課齋藤 麻子全体を見渡した基盤づくりが、安定した事業成長の礎になる。Section
- 1.なぜベネッセに入社したのか。
- 2.教育現場の変化と課題とは。
- 3.課題を解決するチーム体制とは。
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自治体営業教育支援1課風岡 賢吾デジタルの特性を活かして、子ども起点の教育環境をつくりたい。Section
- 1.ミライシードの影響範囲とは。
- 2.印象に残ったプロジェクトとは。
- 3.ミライシードの伸びしろとは。
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カスタマーサクセスミライシード活用支援課田中 あゆ美現場の先生に伴走し、挑戦の中から新しい学びのナレッジを見つけたい。Section
- 1.なぜベネッセに転職したのか。
- 2.仕事で感じるやりがいとは。
- 3.職場のメンバーとの関係とは。
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テクニカルサポートミライシード活用支援課木村 祥子顧客のフロントラインで情報収集し、組織横断で改善を実行する。Section
- 1.ミライシード事業に異動した理由は。
- 2.活用支援で大切にしていることとは。
- 3.他のチームとの連携とは。
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マーケティング小中マーケティング課林田 由貴社会的な価値を感じる業界で、マーケティングの価値を発揮したい。Section
- 1.なぜベネッセに転職したのか。
- 2.マーケティングの役割とは。
- 3.連携するメンバーの意識とは。
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子どもたちを守るセキュリティ。未来志向でサービスの進化へ。Section
- 1.なぜベネッセに転職したのか。
- 2.セキュリティの役割とは。
- 3.これからのサービス価値について。
※部署名・各所属部署については、取材当時のものです。