地球儀と地図の特徴について考えます。
地球儀と地図を実際に計測して比較することで、特徴を実感することができます。ワークシート例をお使いいただけます。
第一次世界大戦前~第一次世界大戦 後の事象を整理し、大戦後に国際平和への努力がなされたことを確認します。
表に分類することで、各事象がどの国で、どの時期に起きたことなのかを整理することができます。それぞれの時期で比較することで変化や特徴をとらえやすくなります。
制作過程を記録し、次時の取り組みにつなげます。
進捗を記録することで「今日は集中して取り組むことができた」「今日はあまり進まなかった」等、自身の状況を客観視することができます。前時までの記録を見返すことで、反省や留意点を意識した上で続きに取り組むことができます。
身近な生物がどのような観点で分類できるか考えます。
「食べられるかどうか」「家で育てたり飼ったりできるかどうか」等、まずは自由な発想で取り組み、中学校に入学して間もない子供たちに、観点を決め、分類する楽しさを体験してもらいます。分類し始めてから観点を見直す必要に気づいたり、同じ観点でも人によって分類に違いが出たり等、様々な学びが期待できます。
思考ツールの背景用の素材です。
カスタマイズしてお使いいただくことができます。
ビンゴ用の背景、数字、アルファベットの素材です。
カスタマイズしてお使いいただくことができます。
ワークシートの背景などに便利なグラフ用の素材です。
カスタマイズしてお使いいただくことができます。
班ごとに話し合い、全体で共有します。
個人の考え、話し合いの記録、班の意見(結論)の枠を用意することで、目的意識を持った話し合いを促します。
ワークシート例をお使いいただけます。
授業の終わりに学習したことを振り返り、単元を通して学んだことを蓄積します。
1つのシートで単元を通して振り返りや学んだことを蓄積できるようになっているので、その日の学習のポイントなどを見返しやすくなっています。理解度や自分が選んだ授業方法の自己評価記入欄を作るなど、カスタマイズしてお使いいただくことができます。
間違えやすい漢字をどうやって覚えるか、アイデアを共有します。
漢字を覚えるためのアイデアを主体的に考え、さらにクラスで共有することで新たな視点の発見につながります。「おぼえ術名人を目指そう」「先生になってね」という声掛けで、子供たちのモチベーションがアップします。
題材の要約を通して、文章の内容を理解できているか確認します。
文学的な文章を扱う単元で活用いただけます。導入段階での活用で文章を構造的に整理することができます。
学期ごとの学習・生活・マイ目標の目標設定、振り返りを行います。
学期の目標に対して、月ごとに振り返りを行います。小学校~中学校まで学年別に取り組んだ結果を残しておけるため、年度をこえて振り返ることができます。
4月に決めた学級目標についてKPTフレームワークで個人・クラスの1年間を振り返り、来年度の課題と改善案を明確にします。
行事・定期考査・部活動などいろいろなシーンやタイミングでの振り返りや課題設定で活用することができます。付せんを学習、日常の行動、友達との関係などテーマに応じて色分けして活用することもできます。
ヨーロッパの社会情勢が日本に及ぼした影響について考えます。オクリンクプラスの共有コードからお使いいただけます。
ヨーロッパ人の来航について、ザビエルの言葉とキリシタン大名の言葉とで説明することで国内外の情勢の理解につなげます。話型にそってまとめることで、考えを焦点化しながら表現することができます。「〇〇の言葉として説明する」という取り組みは、歴史学習の様々な場面で実施いただけます。
2つの視点で、数直線上の2つの数の隔たりから正の数・負の数の減法の意味を考えます。
年表の問題と距離の問題、どちらの問題も同じ数字で考えるため、子供たちが取り組みやすい問題を自分で選ぶことができます。グループ全員で距離の問題に取り組む⇒年表の問題に取り組むという活動にすることもできます。