現場の先生に伴走し、挑戦の中から
新しい学びのナレッジを見つけたい。
「答えのない問い」に向き合う、
刺激的な教育の最前線にいます。
いま教育現場は、「答えのない問い」に向き合っています。新学習指導要領では、「生きる力を育む」というこれからの時代に必要となる資質・能力の育成と、学習評価の充実が求められています。「思考力・判断力・表現力」を育むために、先生たちが試行錯誤しながら、教室でさまざまなチャレンジをされています。私の仕事のひとつは、そんな先生たちに横のつながりをつくること。ミライシードを活用する約100名の先生たちが集うコミュニティ運営を行っています。熱量あふれる先生たちが交わす議論はリアルな刺激に満ちていて、毎回多くの発見があります。それまで積み上げられてきたご自身の指導方法を見直し、新しく導入されたソフトをゼロから習得して指導改善を考え続ける。足元業務も多くご多忙な中、子どもたちへの情熱がなければ絶対にできないことです。尊敬する先生たちと一緒に、大転換期にある教育の最前線にいられることに、大いなる刺激とやりがいを感じています。
先生方のお話や活用事例をお伺いするたびに感じるのは、「ICTをただ使うのではなく、本質的で効果的な活用法を考えられている」ということです。なぜミライシードを使うのか、どんな効果を期待するのか。子どもたちの学びに向かう姿勢や変容を第一に考え、試行錯誤をされています。常に本質を考えながら仕事に向きあう先生方に伴走できるこの仕事を誇りに思います。先生主導の学びから、子ども主体の自律的な学びへ。新しい学びのスタイルには、わかりやすいゴールやマイルストーンはありません。ミライシードをご活用いただいた場面の一つひとつに向き合い、先生から具体的な効果実感や改善提案、実現したい授業デザイン等をお伺いする。ご実践の素敵なポイントをコミュニティ内外へ共有する。その丁寧な積み重ねが、真の教育DXにつながると信じています。
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自治体提案教育支援2課田中 雄学校は地域の課題と地続きだから、地域に根差した考え方が必要。
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ITサービス企画プロダクト企画課宮林 佑多スタートアップの気概で、公教育のアップデートに尽力したい。
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カスタマーサクセスミライシード活用支援課岡部 優ミライシードを通して、学校教育のDXを実現したい。
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教科編集小中コンテンツ開発課田中 重昌個別最適な学びのサイクルで、前向きな学びの姿勢を培いたい。
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人材サービス企画ICT教育サポート課森田 浩充人×デジタルの強みを発揮し、学びの価値を躍進させたい。
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ITサービス運用ICT運用基盤課齋藤 麻子全体を見渡した基盤づくりが、安定した事業成長の礎になる。
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ITサービス運用ICT 運用基盤課朝比奈 瑛積み重なる学びの構築には、安定的なサービス運用が欠かせない。
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自治体提案教育支援1課風岡 賢吾デジタルの特性を活かして、子ども起点の教育環境をつくりたい。
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カスタマーサクセスミライシード活用支援課田中 あゆ美現場の先生に伴走し、挑戦の中から新しい学びのナレッジを見つけたい。
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テクニカルサポートミライシード活用支援課木村 祥子顧客のフロントラインで情報収集し、組織横断で改善を実行する。
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マーケティング小中マーケティング課林田 由貴社会的な価値を感じる業界で、マーケティングの価値を発揮したい。
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子どもたちを守るセキュリティ。未来志向でサービスの進化へ。