ミライシードSUMMIT2024 - 教育情報ONLINE | ベネッセ


東京国際フォーラム

オンライン配信

〈ミライシードAWARD2023〉受賞者が登壇し、受賞事例を発表。
また、ミライの教育に関するディスカッション、
実践事例の発信を行います。

Benesse 主催:ベネッセコーポレーション

申込みは
終了
しました

メッセージ

〈ミライシードSUMMIT2024〉は、
年に一度開催されるユーザーカンファレンスです。

〈ミライシードAWARD2023〉受賞者が登壇し、
どのように教育をアップデートしていったのか、
実践事例を紹介します。

また、10年後の社会を想像し、
明日からの授業をともに考えるパネルディスカッションや
新アプリに関する授業事例の紹介も予定しています。

これからの変化を生き抜く子どもを育てるために、
先生方のパートナーとして私たちに今求められていることを考え、
一緒に挑戦していきます。

GIGAスクール構想は4年目を迎え、次のステージへ。
〈ミライシードSUMMIT2024〉で
子どもたちが主役の教育の“ミライ”を探しにいきましょう。

ミライシードサミット2023の模様
ミライシードサミット2023の模様
ミライシードサミット2023の模様
ミライシードサミット2023の模様

開催概要

日時 2024年8月5日(月)
13:00~17:20
※終了時刻については、前後する場合がございます。
開催方法 オフライン&オンラインのハイブリッド開催
オフライン
会場
東京国際フォーラム ホールB5
https://www.t-i-forum.co.jp/
organizer/facilities/b5/

JR線有楽町駅より徒歩1分 /東京駅より徒歩5分(京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
※利用される出口によっては徒歩10~15分ほどかかります。ご注意ください。

※オフライン参加のお申し込みは先着250名様となっております。定員になり次第、オフライン参加のお申し込みを終了し、オンライン参加のみの受付となります。また、交通費などの支給はございません。事前にご了承ください。
オンライン
会場
ZOOM
主催 株式会社
ベネッセコーポレーション
※告知内容は予告なく変更となる場合があります。

会の流れ

13:00>>13:05 開会の挨拶
13:05>>13:50 トーク
セッション
13:50>>14:05 ミライシードAWARD
2023表彰式
14:20>>14:35 最優秀賞 事例発信
加賀市立庄小学校
14:35>>14:50 優秀賞① 事例発信
旭川市立末広北小学校
14:50>>15:05 優秀賞② 事例発信
宇城市立豊野小学校・中学校
15:20>>15:35 優秀賞③ 事例発信
彦根市立稲枝東小学校
15:35>>15:50 特別賞① 事例発信
久喜市立菖蒲中学校
15:50>>16:05 特別賞② 事例発信
八王子市立上柚木中学校
16:30>>16:40 ドリルパーク授業事例
福知山市立日新中学校 小野朋美先生
16:40>>16:55 テストパーク授業事例
横浜市立旭小学校 玉置哲也先生
札幌市立伏見小学校 坂本亜姫奈先生
16:55>>17:10 自治体お取り組み事例
相模原市教育センター 木原智裕先生・島田真人先生
17:10>>17:20 閉会の挨拶

\ 著者先生のご講演あり!/「明日から使えるミライシード」発刊記念イベント

※告知内容は予告なく変更となる場合があります。

トークセッション

イベント冒頭に実施されるトークセッションでは、「最先端の教育情報や先進的な実践事例を発信し、
子どもが主役の教育の“ミライ”について考える」をテーマにご登壇いただきます。

  • 森田 久美子氏
    森田 久美子
    NPO法人Waffleディレクター

    NTTドコモでデータセンターのプロジェクトマネジメントやアジア各国のネットワーク構築、米国で政策や技術調査、女性エンパワーメントグループの立ち上げに従事。現在Waffleにてパートナーシップ等を担当。

  • 二川 佳祐先生
    二川 佳祐先生
    東京都公立小学校教諭

    都内公立小学校主任教諭。東京学芸大学卒業。教壇に上がる傍ら、「教育と社会の垣根をなくす」「今までの自分を超える」をビジョンとするコミュニティー「BeYondLabo」を運営。ミライシード全国コミュニティマネージャー。

  • 伊藤 恵子 氏
    伊藤 恵子
    元公立小学校教師/ジェネレーター/
    相模原みんなの学び場プロジェクト代表

    公立小学校で14年間教師を務め、現役時代にミライシード活用の教員勉強会「トライシード」の立ち上げ・運営に関わる。2022年から「Feel度Walk・知図」を軸に活動を続け、探究の芽を面白がり、学びの場・時間を生成している。「ちいきのがっこう」共同代表、NPO法人KIDS理事、相模原みんなの学び場プロジェクト代表。

  • 小柳 博祟
    小柳 博祟
    ベネッセコーポレーション
    小中学校事業本部長

    2002年、ベネッセコーポレーションに入社し、営業担当として従事。2009年から営業責任者を務め、2020年より現職。現在はICT教育の支援や、学力調査の実施、英語のアセスメント教材の開発などに携わる。

  • 庄子 寛之
    司会庄子 寛之
    ベネッセ教育総合研究所
    主任研究員

    公立小学校教員を20年近く務めた後、現職。コロナ禍での全国一斉休校中では、これからの教育について考えるオンラインイベントを企画し、2000人近くの教育関係者を集めた。現在は学校や自治体を支援するために全国各地で教員研修や保護者向けセミナーを行っている。

User Session

ミライシードAWARD受賞者のみなさまの
教育のアップデートに向けたチャレンジや実践について紹介します。

  • 最優秀賞

    石川県加賀市立 庄小学校

    自由進度学習「マイプラン学習」実現への道

  • 優秀賞

    北海道旭川市立 末広北小学校

    子どもの判断力を磨くデジタルシティズンシップ教育

  • 優秀賞

    熊本県宇城市立 豊野小学校・豊野中学校

    楽しさや好奇心を促進するICTの魅力

  • 優秀賞

    滋賀県彦根市立 稲枝東小学校

    低学年におけるICT活用の可能性

  • 審査員特別賞

    埼玉県久喜市立 菖蒲中学校

    “誰もができる音楽科”実現への試み

  • 審査員特別賞

    東京都八王子市立 上柚木中学校

    AIやICTツールによる特別支援教室の試み