
ICT支援員の皆様
今年も「ミライシードAWARD」の季節がやってきました!
全国の先生方が、日々の授業や子どもたちとの学びを通して生まれた “ミライシードの活用実践” を共有し合う本アワード。2025年度もついに エントリー受付がスタートしました!
ICT支援員の皆さまが日々支援する現場から生まれた工夫や、先生と二人三脚で取り組んだ実践も大歓迎。 「うちの学校のあの授業、全国に紹介したい!」という想いを、ぜひこの機会に形にしてみてください。
昨年度の受賞事例ピックアップ
昨年度は、全国から多様な実践が寄せられました。その中から、「オクリンクプラス」と「ドリルパーク」を活用した先生方の事例をそれぞれご紹介します。オクリンクプラス活用事例
東京都中央区立明石小学校
中央区立明石小学校は、区の研究指定校として、授業内外での積極的なICT活用を推進されています。今回は、中央区教育委員会の教育DX担当係長にもご同席いただき、明石小学校のICTを活用した取り組みやその成果について、校長先生をはじめ、4年生を受け持つ先生と英語専科の先生が実践された事例です。

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ドリルパーク活用事例
広島市立城山中学校
生徒の計画的な自主学習の時間を伸長するために、ドリルパークを活用した「ドリルパークWEEK」を実施するという取り組み。学校全体かつ年間を通じた取り組みかつ、データを用いて子どもの様子を分析し、確実に歩みを進められた実践事例です。

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ICT支援員が関わった研究授業支援事例
「ミライシードAWARD」では、先生ご本人による取り組みそのものだけでなく、ICT支援員の伴走によって授業が変化した事例も募集しています。
長久手市立南中学校
家庭科を社会や生活と最も近い教科と捉えており、日頃から、教科の知識や理解にとどまらない、実生活と結びつく授業実践に挑戦されています。今回は受賞者インタビューとして、先生がエントリーされた実践の内容や、日頃から大切にされている授業の事例です。

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エントリー概要
●エントリー期間:2026年1月6日(月)まで
●対象ツール:オクリンクプラス、ドリルパーク、その他ミライシード関連サービス
●応募対象:先生・ICT支援員・チーム単位での応募も可能
「オクリンクプラス」で研究授業を行った際の指導案やふりかえり内容をもとにしたり、「ドリルパーク」の日常使いなど、特別なことをしていなくても、日々の実践レベルからエントリーいただけます!
過去には先生だけでなく、ICT支援員が先生をサポートして応募した事例も多数ありました。日々の授業の積み重ねが、全国の学びに広がるきっかけになるかもしれません。ぜひ、先生方への周知をお願いいたします。
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先生と支援員で、次の一歩を。
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現場で生まれた“リアルな活用実践”をお待ちしています!
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