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【レポート公開】全国3エリアで開催!ミライシードAWARD受賞校・活用推進校の「公開授業」当日の様子をお届けします

【レポート公開】全国3エリアで開催!ミライシードAWARD受賞校・活用推進校の「公開授業」当日の様子をお届けします

今年7月、全国3つのエリアにて開催いたしました「ICTを活用した公開授業」。 多くの先生方にご来場いただき、それぞれの地域・学校の特色を生かした実践共有の場となりました。

「他地域の取り組みも知りたい」 「当日参加できなかった授業も見てみたい」
そんなお声にお応えし、開催した全3エリアの事後レポートを公開いたしました。 AWARD受賞校の実践から、明日使えるちょっとした工夫、学校全体での推進体制まで。各レポートの目次をご確認いただき、ご興味のある実践をぜひご覧ください。

【7月2日開催】長久手市立南中学校
教科を超えて広がる「生徒主体の学び」の秘訣
長久手市立南中学校では、家庭科と国語の実践を公開。「給食のみかんゼリー」から社会課題へつなげるAWARD受賞授業の全貌や、先生と支援員がチームとなって進める「無理のないICT推進」の秘訣など、中学校ならではの視点が満載です。
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【7月10日開催】富士見市立針ケ谷小学校
学年を超えて実践する「自ら学びをデザインする力」の育み方
富士見市立針ケ谷小学校の今年度の重点の一つは「自ら学びをデザインする力」。アナログ時計とタブレットを併用した2年生の実践から、学び方を子ども自身が選択する6年生の探究まで、発達段階に応じた「文房具」としてのICT活用をご覧いただけます。
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【7月15日開催】札幌市立幌南小学校
なぜこの授業では、子どもが主役であり続けられるのか?〜国語・道徳・体育に学ぶ「対話のデザイン」〜
札幌市立幌南小学校では、国語・道徳・体育の3教科で公開授業を実施。テストパークやオクリンクプラスを活用し、「評価」を「対話」に変える実践や、身体感覚を言語化する取り組みなど、教科の特性に合わせた活用が光りました。
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それぞれの地域で生まれた「明日の授業へのヒント」を、ぜひレポートからお持ち帰りください。
今後もファンサイトでは、全国の素敵な実践をつないでまいります。

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