ドリルパーク
個別学習ドリル主体的に個人で学ぶ姿勢を支援します。
AI搭載のデジタルドリルで、基礎学力の定着から、思考力・判断力・表現力の育成までをご支援。子どもの理解度に応じて個別最適化した問題を出題することで、一人ひとりの「できた」を引き出し、積極的な学習を促します。
問題数は常に追加を行い、2025年度中には約100,000問を搭載予定です。教科書単元ごとの基礎問題だけではなく、入試問題や暗記問題など、様々な問題をご用意。豊富な問題数で子どもの知識定着を促します。
漢字(国語)は教科書の単元ごとに新出漢字を収録。教科書に合わせた学習が行えます。 算数・数学は教科書ごとの「問題の配列・型」にこだわり、体系的に基礎基本を定着させることができます。理科・社会・英語(中学校のみ)にも、もちろん対応しています。※2024年8月1日からの搭載数です
2024年度には、皆様からご要望の多かった高校入試問題に対応いたしました。単元ごとに入試問題を搭載することで、日々の学習のゴール問題として入試問題にまで挑戦でき、学習のモチベーションにつながります。
また、CEFR-Jに対応した問題や朝学習や数分のスキマ時間で取り組んでいただける約8,000問の「暗記・計算マスター」も追加。学校生活の様々なシーンで活用いただける問題をご用意しております。
ひとり一人の学習状況や正誤に応じてAIが問題を選定し出題するため、身に着けたい力や理解度に合わせて学習を深めることができます。また、解答は自動で正誤判定し、そのたびに解説を表示。間違えた問題もピックアップして解き直せるので、つまづきを残さず、着実な学力定着に導きます。
ドリルパークでは、選択肢問題だけではなく直接入力を中心とした出題を行います。並べ替えや記述問題にも対応しているため、知識の定着だけでなく、解答を導くために自分で考える力も育みます。
正解数や取り組みに応じてメダルやポイントをプレゼント。
また、好きなデザインにカスタマイズしたり、表示する文字の大きさを変えたりと、やる気を引き出し続ける楽しい仕組みで学習を応援します。
学年・クラスの平均やクラス内での注目すべき子供、つまずいている問題がひと目でわかり、効果的な個別指導に生かせます。
クラスの学習状況をリアルタイムに把握することができるので、つまずいている子供に、すぐに指導ができます。
学習状況を確認し、子供一人ひとりに対してコメントを配信することができます。見えない努力を評価してあげることで自信に繋がります。
ドリルパークの任意の問題や、先生が自作した問題を配信することで、宿題ドリルとして子供たちに提示することができます。端末持ち帰り学習などICT活用の場が広がる取り組み事例が増えています。
チェックテストに取り組むことで、子供一人ひとりの習熟度に合わせた特訓ドリルを自動出題します。わからなかったところを集中的に学習することができるので、効率的に学習できます。
前後の学年の関連する単元を系統図で確認できるので、わからなかった問題に関連する単元をすぐに学び直すことができます。また、取り組み履歴から学習内容の定着を把握することができます。
一人ひとりの習熟度がわかるチェックテスト・学び直しが進む特訓ドリル・ポイント解説動画(中学校1・2年向け)を収録。
ベネッセの総合学力調査の結果を元に、一人ひとりに応じた苦手克服カリキュラムを自動生成。カリキュラムに取り組んだ後は、テストで再診断。積み残しを減らし、効率的に苦手を改善することができます。
ポイントが貯まるだけでなく、取り組み結果によるキャラクター育成などの新たなゲーミフィケーション要素も加え、子供の学びへの意欲を維持します。
成績を蓄積し、一覧で表示します。また、つまずきが見られる子供にはアラートを表示します。子供の取り組み状況を把握し、苦手箇所を確認できます。
今回の取り組みは個に応じた指導の実現に
役立つと感じましたか。
紙ドリルの利用と比べて、個に応じた
指導を効率的に行えると感じましたか。