Speaking Quest /
Challenge English for school
はじめて活用ガイド
「Speaking Quest」「Challenge English for school」を初めてお使いになる先生向けに活用支援コンテンツをご用意しました!
アプリごとにご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
目次
・Speaking Quest
・Challenge English for school
Speaking Quest
「Speaking Quest」は小学校英語に特化したベネッセ独自のAIを搭載し、出題から採点・評価までをタブレットで実施できる英語のパフォーマンステストです。
以下4ステップで活用の流れをご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
STEP1 「Speaking Quest」を知る
まずはこちらの「ミライシード 製品内容ページ」から「Speaking Quest」の特徴をご確認ください。
※もっと知りたい先生は、パンフレット(PDF 11MB)もあわせてご覧ください。
続いてこちらから「Speaking Quest オススメの活用例」(PDF 445KB)をご確認ください。どういった場面で活用すれば効果的なのか、イメージをつかんでいただけます。
STEP2 事前準備~実施の流れを知る
続いて実施までに必要な準備をまとめた動画 (YouTube)をご覧ください。
その他、児童向けのスタートガイドやトラブル時のご対応方法の動画もご用意しております。
さまざまな場面で役に立つ動画を集めたこちらのページからご確認ください。
※マニュアル(PDF 11MB)でも事前準備~実施の流れを詳しくご説明しております。マニュアルの紙冊子は、ご契約の学年の解答集とともに4月下旬より順次発送しておりますので、納品物をご確認ください。
STEP3 授業終わりの5分や宿題として「練習モード」を実施する
まずは宿題として「練習モード」を実施することがオススメです。
「練習モード」では、問題を解いたあと、解答解説画面でと児童自身の回答を聞き比べることができるため、間違えた箇所を確認しながら正しい音声と一緒に音読練習ができます。繰り返し取り組むことができるので、うまく言えるまで何度も練習可能です。
STEP4 「テストモード」を実施する
「練習モード」で活用に慣れたら、いよいよ「テストモード」を実施します。
テストは、
パート1(練習問題1問 + テスト問題3問)
パート2(練習問題1問 + テスト問題3問)
パート3(練習問題1問+テスト問題3問) と進んでいきます。
テストの終わりまで自動的に進むので、テスト中のアナウンスは不要です。
ただし、英語に苦手意識がある児童、気分がのらない児童がいれば、必要に応じてお声がけをお願いします。
▼テスト実施後の結果確認方法に関しては、こちらの動画をご確認ください。
Challenge English for school
「Challenge English for school」は、1レッスン約5分の習熟度別レッスンで語いを強化できる英語学習アプリです。
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両アプリを組み合わせた活用
●Webセミナーのアーカイブ公開中!
まだどちらのアプリも使用されていない先生でもすぐに実践できる効果的な活用方法や手順を、40分に凝縮して詳しくご説明したウェビナーのアーカイブを公開しております! ぜひご活用ください。
●活用事例
両アプリを活用している学校の事例も公開中!ぜひ参考にしてみてください。
▼愛媛県西予市立野村小学校の活用事例
今後とも「Speaking Quest」及び「Challenge English for school」をよろしくお願いいたします。