場面① 自主学習での活用
-取り組み状況を簡単確認-
朝学習や昼の帯時間、授業や単元の前後など、隙間時間で自律的に学習させたい時
◆活用イメージ
◆操作説明
1.子どもたちは、朝学習などの隙間時間にドリルに取り組みます。
2.先生は、学習状況確認を開いて、子どもたちがどのくらいの問題数に取り組んでいるのかや、取り組みなおした正解数などを確認します。
詳しい操作はこちらの動画をご確認ください。
朝学習や昼の帯時間、授業や単元の前後など、隙間時間で自律的に学習させたい時
1.子どもたちは、朝学習などの隙間時間にドリルに取り組みます。
2.先生は、学習状況確認を開いて、子どもたちがどのくらいの問題数に取り組んでいるのかや、取り組みなおした正解数などを確認します。
詳しい操作はこちらの動画をご確認ください。