STEP2 活用場面・操作を理解する


場面① 自主学習での活用
-取り組み状況を簡単確認-


朝学習や昼の帯時間、授業や単元の前後など、隙間時間で自律的に学習させたい時

活用イメージ


操作説明

1.子どもたちは、朝学習などの隙間時間にドリルに取り組みます。

子どもたちは朝学習などのすきま時間にドリルに取り組みます


2.先生は、学習状況確認を開いて、子どもたちがどのくらいの問題数に取り組んでいるのかや、取り組みなおした正解数などを確認します。

先生は学習状況確認を開いて学習状況を確認します


詳しい操作はこちらの動画をご確認ください。

●学習履歴の確認