船から考える日本の「運輸と貿易」(株式会社商船三井) | オクリンクプラスですぐ使える!企業・団体コラボコンテンツ | Benesse

船から考える
日本の「運輸と貿易」

―商船三井から学ぶ、海運業の大切な役割―

運輸と貿易を通して、世界とくらしのつながりを考え、表現できる。

社会 小学5年生

運輸と貿易

令和6年度(2024年度) 「新編 新しい社会5」
年間指導計画 対応表

月 学期 大単元名 小単元名 時数
10 2学期 後期 3.わたしたちの
生活と工業生産
導入(オリエンテーション) 1
1 くらしを支える工業生産 3
2 自動車をつくる工業 7
11 3 工業生産を支える運輸と貿易 5
4 これからの工業生産とわたしたち 4
12 いかす(第3単元全体) 1

どの授業を進めるの? 授業の内容

授業に必要な想定時数

1時間

  • 1時間目

    この時間のねらい

    • 既習の「自動車生産」から鉄鉱石の輸入経路をたどり、身近な製品と世界とのつながりを理解する。
    • 日本の貿易の多くを船が担っている事実から、海運業の役割を理解する。
    • 海運業が止まったときの影響を想像し、私たちの生活との関わりを考えることができる。
    • 海運業の大切さについて自分なりの考えをもち、他者と共有しようとする態度を身につける。

    カードサンプル

    授業用カードのサンプル

    授業の流れ

    • 導入 10分

      鉄鉱石はどこから? 自動車の材料がどこから来たか予想する

      自動車に使われる鉄鉱石が外国からの輸入であることを知り、どこの国から、どのような手段で日本へ運ばれてくるのかを地図上で予想します。

    • 展開 25分

      日本の貿易を支える「船」の役割と影響を考える

      日本の貿易において、重さでは99%以上が「船」で運ばれている事実や、様々な船の種類、船の大きさから船の役割を学びます。
      さらに、「もし海運が止まったら生活はどうなるか?」を考え、クラスで共有します。

    • まとめ 10分

      海運業で働く人々の工夫を知り、学習を振り返る

      人々の毎日を支える、海運業で働く人たちの動画を視聴します。今日の授業で気づいたことや、もっと調べたいことをカードにまとめて提出します。

監修してくださった先生のタイトル画像 監修してくださった先生

監修してくださった先生の写真

長崎市教育委員会 教育研究所
情報教育推進係 指導主事

津田 信先生

監修にこめた想い 監修にこめた想い

私の趣味はシーカヤックです。海に出るたび、「この海の先にはたくさんの国があるんだなあ」と感じています。子どもたちにも海を好きになり、たくさんの国々とつながり暮らしを支える「海運業」の魅力に気づいてほしいと願っています。本教材は5年社会科「運輸と貿易」で活用できます。世界中でダイナミックに活躍する商船三井さんの巨大な船の迫力ある映像や、海運を支える現場の方々のリアルな想いに触れられる点が大きな魅力です。また、オクリンクプラスの「ピン集計」で予想を可視化したり、「キーワード集計」でみんなの考えを瞬時にまとめて共有したりして、一人ひとりの「ハテナ?」や「なるほど!」を引き出すことができます。「もし海運が止まったら」と問うことで、子どもたちが海運について自分事として考えられる工夫もつめこみました!大海原へ視界が広がるワクワクする授業づくりに、ぜひお役立てください。

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