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地球に生きる

―水や海を守るために、私たちにできることを考えよう―

水や海と生物・人の暮らしとの関わりを多面的に捉え、環境を守る取り組みを調べる活動を通して、学んだことを自分の生活と結び付け、よりよい環境のための行動を具体的に考える力を育む。

理科 小学6年

水と生き物・自然環境とのつながりを考える

私たちの生活や生き物に欠かせない「水」に目を向け、水が自然環境の中で果たす役割や、生き物との関わりについて学びます。身近な生活と環境とのつながりを捉え、自然を守るために自分たちにできることを考えます。

令和6年度(2024年度) 「新編 新しい理科 6」
年間指導計画 対応表

学期 大単元名 小単元名 時数
2 3学期 後期 11.地球に生きる 1 人と環境とのかかわり 2(3)
2 環境を守る 2
3 3 環境の変化に対応する 4

どの授業を進めるの? 授業の内容

授業に必要な想定時数

2時間

  • 1時間目

    この時間のねらい

    • 水が地球上を循環し、生き物や人の暮らしを支えていることを理解する。
    • サンゴが海の生態系や人々の暮らしを支えていること、白化などの問題が起きていることを知る。
    • コーセーによる水や海を守る取り組みを知り、自分がさらに調べたい問いを見つける。

    カードサンプル

    授業用カードのサンプル

    授業の流れ

    • 導入 10分

      地球上にあるすべての水を身近な容器に置き換え、私たちが生活に利用できる水の量を予想する。利用できる水がごくわずかであることを知り、水が生き物にとって貴重な存在であることに気づく。

    • 展開 25分

      私たちの暮らしが水に支えられ、水が川から海へとつながっていることを確認する。さらに、サンゴが海の生き物や人々の暮らしを支えていること、白化などの問題が起きていることを知る。コーセーの商品づくりと自然の恵みとの関わりや、水・海・サンゴを守る取り組みについても学ぶ。

    • まとめ 10分

      学習を通して「ふしぎだな」「もっと知りたいな」と感じたことをカードに書き、次の時間に調べたい問いにつなげる。

  • 2時間目

    この時間のねらい

    • 水や海、サンゴについて自分が関心をもった問いを設定し、必要な情報を調べる。
    • 友だちの調べた内容と比べながら、水や海を守るためにできることを多面的に考える。
    • 学習したことを自分の暮らしと結び付け、具体的な行動を決める。

    カードサンプル

    授業用カードのサンプル

    授業の流れ

    • 導入 5分

      前時に書いた「ふしぎだな」「もっと知りたいな」を振り返る。4つのテーマなどを参考に、自分が最も調べたい問いを1つ選び、その理由を書く。

    • 展開 25分

      選んだ問いについてインターネットや資料を使って調べ、分かったことを自分の言葉でカードに整理する。友だちのカードを見て、分かったことや考えたことを共有し、水・海・サンゴ・人の暮らしのつながりを多面的に捉える。

    • まとめ 15分

      調べたことや友だちの考えを基に、水や海を守るために自分たちにできることを考える。「できること」「その理由」「いつ・どこで行うか」をカードに書き、これからの行動を具体化する。

監修してくださった先生のタイトル画像 監修してくださった先生

監修してくださった先生の写真

豊見城市教育委員会教育指導課 指導班

野崎 俊輔先生

監修にこめた想い 監修にこめた想い

野崎 俊輔先生 監修にこめた想い
監修してくださった先生の写真

豊見城市立とよみ小学校

上原 朋子先生

監修にこめた想い 監修にこめた想い

上原 朋子先生 監修にこめた想い
監修してくださった先生の写真

豊見城市立とよみ小学校

西原 和希先生

監修にこめた想い 監修にこめた想い

西原 和希先生 監修にこめた想い

関連タグ

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