テクノロジーで
課題を解決しよう

―テクノロジーを使って
地域の困りごとを解決しよう―

さまざまな社会課題をテクノロジーを使って解決している
事例を知り、自ら課題を発見し、解決する力を育てる

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  • テクノロジーを使ってさまざまな
    「困り」を解決していることを知る

  • 地域の「困った」をテクノロジーで
    解決するアイディアを考える

授業の流れ

  • 目安時数:1コマ

    テクノロジーを使ってさまざまな
    「困り」を解決していることを知る

    ねらいのアイコン ねらい

    • 社会のさまざまな課題を、テクノロジーの力で解決していることを知る。
    • テクノロジーには「見える化」「自動化」「つながる化」という
      特に大切な3つの機能があることを知る。

    学習問題

    テクノロジーを使って課題を解決するために大切な観点は何か

    活用法のアイコン 活用法

    • 個人の考えをカードに記入し、「みんなのボード」で共有。他者の考えを知ることで、考えの幅を広げる。
    • 「選択肢集計」を使った三択クイズで、参加型の楽しい授業を実現。
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  • 目安時数:1コマ

    地域の「困った」をテクノロジーで
    解決するアイディアを考える

    ねらいのアイコン ねらい

    • 自分たちが住んでいる地域について情報を収集し、自ら「課題」を
      発見できるようになる。
    • テクノロジーの力を活かしてどのように解決するか、
      協働学習を通してアイディアをふくらませ、
      解決したあとの姿までを考えられるようになる。

    活用法のアイコン 活用法

    • ひとつのカードをグループで共同編集しながらまとめることで、考えを深めることができる。
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監修してくださった先生のタイトル画像 監修してくださった先生

監修してくださった先生の写真

NPO法人 Re-Education 理事長川崎市立公立小学校教諭

川口 翔平先生

監修にこめた想い 監修にこめた想い

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関連タグ

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