テクノロジーの力で、地域の課題を解決するアイデアを考えよう
小学5・総合
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川口先生から一言:この授業は1時間目の導入がとても大切。子どもたちが自分たちの住んでいる地域について想像をふくらませることができるように、問いかけを工夫しています。
活用場面・活用背景
地域をよりよくするために、テクノロジーの力を生かしたアイデアを考える
登下校で歩く道、遊ぶ場所、いつもの踏切や歩道橋…普段なにげなく暮らしている「地域」に目を向け、「もっとこうなったらいいのにな」を考える授業の実践例です。日本を代表するテクノロジー企業・富士通株式会社と共同開発した教材を使い、テクノロジーの力を生かしたアイデアをグループで発案。子どもたちならではの視点でアイデアが生まれ、最後のプレゼンタイムまで盛り上がりました。
▼企業・団体コラボコンテンツのご紹介
“教科書で学ぶ内容と実社会の課題や仕事をつなげ、子どもたちが自分ごととして捉え探究できるようにしたい…”全国の先生方から寄せられたお声を元に、ついに実現!企業・団体の取り組みを教材化し、協働学習しやすいカードと指導案をセットでお届けします。下記サイトに記載の共有コードをコピーすれば、オクリンクプラス上で誰でもご利用いただけます。
https://bso.benesse.ne.jp/miraiseed/fansite/kigyou_collabo/case/fujitsu/
HOW TO
まずはじっくり、自分たちが住む地域について想像しながら、「もっとこうなったらいいのにな」を考える
1.オクリンクプラスのカードに、それぞれの思いを書き出してみる。


「みんなどこの地区から登校している?」「習い事は何をしている?」―川口先生のさりげない問いかけで、子どもたちは普段の生活を振り返り、自分たちが暮らす「地域」について考え始めます。
2.世の中の「困り」をテクノロジーの力が解決している事例を知る。


災害現場やレストランなど、テクノロジーが活躍している事例を学習。受け身のインプットではなく、オクリンクプラスの「選択肢集計機能」を生かした3択クイズで子どもたち自身が参加しながら、「こういう状況で最適な手段は…」を考えます。
▼教材では、富士通が開発に関わったスーパーコンピュータ「富岳」に関する驚きのクイズも!そして富士通が大切にしているテクノロジーの3つの機能を学習できる。


3.グループで協働学習しながら、課題とアイデアを話し合う。


2時間目からはグループに分かれ、グループごとに取り組む「地域の課題」を決め、誰がどんなふうに困っているかを深掘り。テクノロジーの大切な3つの機能を思い出しながら、解決するアイデアを考えていきます。
4.グループでまとめ、みんなにアイデアのプレゼン!


最後はプレゼンシートにまとめ。困っていること、テクノロジーを生かして解決するアイデア、そして「解決したらどう変わるか」までを想像して発表します。踏切の空き時間をAIでデータ化する、夜道を照らすセンサーつき帽子、自動でゴミを分別して圧縮するゴミ箱、不審者判別アプリなど、グループの個性が光るアイデアが生まれ、クラスは大盛り上がり!
