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アップデート

1学期の復習はドリルパークで! 夏のおすすめ活用法

いつもドリルパークをご活用いただきありがとうございます。
ドリルパークには、簡単に1学期の復習ができる機能やコンテンツがあることをご存じですか?
この記事では、学期末や夏休みの宿題におすすめの活用方法をご紹介します。

おすすめの活用場面

①1学期末の授業内 ・すき間時間で
まずは夏休み前の授業内やすき間時間で、「課題配信」を試してみませんか?
設定した取り組み時間に合わせ個別最適な問題を配信することも可能ですので、授業内の10分で、一人ひとりにあわせた復習に取り組むことができます。

②夏休みの宿題として
「課題配信」機能を活用いただくことで、子どもに夏休みの宿題を出題できます。 「配信日時」も設定できるので、あらかじめ課題を作成して、夏休み開始日に配信設定しておくこともオススメです。

おすすめの問題

各教科の「AIドリル」内に、学年や時期にあわせて厳選した問題をご用意しています。
1つずつ先生が選ぶ必要がなく、簡単に課題配信いただけます!

①夏休み用ピックアップ
1学期に学んだ単元から問題を厳選した「夏休み用ピックアップ」は、1つのドリルにつき10~15分で取り組める問題構成になっております。
※中学校は数学と英語のみ搭載

②【中学生向け】入試力試しセレクション
学年別・時期別にその時点で解ける入試問題がセレクトされています。
1学期の復習や受験対策に向けた勉強にぜひご活用ください!

※「夏休み用ピックアップ」「入試力試しセレクション」について、詳しくはこちらをご確認ください。

「課題配信」機能を使うとできること

夏休みの宿題としてはもちろん、授業中やすき間時間での活用もおすすめの「課題配信」機能についてご紹介します。

① 問題を選んで課題を配信する
先生用メニューの「課題配信」から課題を配信すると、配信された課題に子どもたちが取り組むことができます。

※詳しい操作方法はこちら:課題配信
※7月10日より、単元一括配信も可能に!より使いやすくなりました。詳しくはこちらをご確認ください。

②課題の取り組み状況を確認する
先生用メニューの「課題配信管理」から、子どもの課題の取り組み状況を確認することができます。
先生が出した課題の「実施状況」がグラフで表示され、カーソルを合わせるだけで子どもの取り組み状況がわかったり、「取組結果確認」から取組回数を確認することができたり、デジタルだからこそ子どもたちの課題への取り組みの様子がわかります。

※詳しい操作方法はこちら:課題の取り組み状況の確認

③子どもの取り組み履歴を確認して授業に生かす
夏休み明けの授業では、子どもの取り組み履歴から正答率が低い問題を復習させるなど、2学期の授業開始に生かすことができます。



アップデート情報や課題配信方法をまとめたビラをご用意しましたので、自治体・学校内の周知などにぜひご活用ください!


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