夏休み明けの授業に取り入れられる !
ドリルパークのオススメ活用法をご紹介
夏休み明けの授業に向けて準備をしている先生方、またすでに新学期がスタートしたという先生方もいらっしゃるかと思います。
今回は新学期の授業冒頭10分間を有効活用した、1学期に学んだ内容の理解度を測れる活用法をご紹介いたします!
はじめての先生にも簡単に実践いただける内容になっていますのでぜひご覧ください。
【この活用法の効果】
授業冒頭の時間を使って1学期の学習内容の理解度チェックすることで、2学期の授業でクラス全員が足並みをそろえてスタートすることができる!
「課題履歴確認」で子どもの取り組み結果を確認することで、子ども一人ひとりの正誤状況がわかり、つまずいているポイントへの個別フォローができる!
<活用場面>
授業冒頭の10分間
<使い方>
簡単2ステップでご紹介します。
ステップ1
授業開始前に1学期の学習範囲をピックアップして課題配信する
1学期に学んだ単元や、夏休みの宿題として出した課題を複数ピックアップして、チェックテストとして課題配信します。
先生は、子どもがドリルに取り組んでいる間に授業準備や板書ができ、時間を有効活用することができます。
▼操作方法を確認したい方はこちら!
ドリルパーク操作動画 課題を配信する方法
ステップ2
子どものドリル実施後、「課題履歴確認」を確認し、クラス全体の理解度をチェックする
課題履歴確認を見ることで子どもたちの取り組み結果や、正答率を確認することで理解度を簡単に把握できます。
理解度に応じて、次の授業で 子どもたちが多くつまずいていた問題を取り上げて復習から 始めるなど、指導に活かすことができます。
▼操作方法を確認したい方はこちら!
ドリルパーク操作動画 課題の取り組み状況の確認方法
その他のサポートコンテンツ
■ドリルパーク活用ガイド
活用方法を改めて確認されたい先生向けの専用ページです。効果的な活用法やステップを具体的にご案内しております。
■オンライン研修会 ドリルパーク編
不明点が出た場合は、サポートスタッフがその場で対応いたしますので、はじめての先生でも安心してご参加いただけます。
次回は9月19日(木)16:00~16:45です。
ぜひ、今回の記事でご紹介した活用法を授業の中に取り入れてみませんか?
何かご不明な点がございましたら。お気軽に弊社ヘルプデスクまでご連絡ください。
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