ドリルパーク 問題の内容が把握しやすくなりました!
先生画面のドリル参照画面や課題配信の問題選択画面で、共通ドリルでも「問題一覧」を見られるようになりました。
それぞれのドリルの「問題一覧」をタップすると、そのドリルにどのような問題が搭載されているのかが一目でわかります。
▼先生画面の共通ドリル参照画面
また、「スタート」をタップすると、これまで通り子どもと同じドリル実施画面を確認できるので、子どもに問題の例として提示できます。
「問題一覧」と「スタート」をシーンに応じて使い分けることができます。明日からの授業にぜひお役立てください!
この時期にぴったりな、授業冒頭10分間を有効活用したおすすめの活用法をご紹介しておりますのであわせてご確認ください。
オススメ活用法:夏休み明けの授業に取り入れられる!ドリルパークのオススメ活用法をご紹介
●その他のアップデート情報
これまで単元名が長い場合は見切れてしまい、分かりづらくなっておりました。このたび単元名を表示できる文字数を増やすように改修しました。
より使いやすくなったドリルパークを、ぜひご活用ください!
*「AIドリル」とは、学習者の習熟度に応じてドリルパークの問題が出し分けられたり、復習や課題配信機能で個別最適化された問題が出題される機能を指します。