【小学校の先生向け】ドリルパーク夏休みオススメ問題特集
ドリルパークでは基礎基本の定着にぴったりな問題を搭載しております。
AIの仕組みで、子どもの習熟度に応じて問題を分けて出題することができるので、夏休み中でも1人ひとりにあわせた復習が可能です。
この記事ではドリルパークにどのような問題が搭載されているのか、教科ごとにご紹介いたします。
※こちらに掲載しているキャプチャはイメージとなります。教科書設定によって単元名に若干の違いがあることをご了承ください。
●国語
国語ならではの縦書きで問題を表示しております。
また問題や解説にイラストを豊富に取り入れて、文字だけでは理解が難しい問題も、子どもが理解しやすい工夫をしております。
▼小2国語 ベーシックドリル かたかなで書くことば
さらに、漢字の一字なぞりを宿題として配信することで、書き順を確かめながら何度も繰り返し取り組むことができ漢字の定着が図れます。
漢字一字なぞりは、「漢字ドリル」から配信することができます。
※漢字一字なぞりの取り組み履歴は学習履歴の「詳細」から取り組んだ日時を確認することができます。(詳細はこちら)
●算数
小1~3のAIドリルは1つのドリルを5分 で取り組んでいただける 短時間設計のため、低学年でも取り組みやすい内容になっております。
イラストに印をつけながら学習できたり、計算の途中式を画面上にメモできたり、考える過程を大事にしながら学習できます。
▼2年算数 ベーシックドリル 表とグラフ
さらに、7月中旬には何度も反復して計算問題に取り組める「暗記計算マスター」をリリース予定です。
デジタルドリルの利点を活かし、くりかえし演習できるため計算スピードや正確性を向上させることができます。
●社会
ドリルパークの社会ではイラストを用いた解説 を搭載しております。
言葉で覚えるだけでなく、図とセットで覚えることで子どもは楽しみながら理解を深めることができます。
●理科
理科の実験の問題など、選択肢やイラストを使って楽しく取り組むことができます。
即時採点やイラスト解説で、子どもが自分自身で夏休みの間に学習を進めることができます。
▼6年理科 ベーシックドリル 物の燃え方と空気