小中学校の教育現場でのお困りごと、
ベネッセが解決します。
ベネッセでは多岐にわたる課題を解決していくための、様々なプロダクトやソリューションを提供しています。
下記よりご興味のある内容をお選びください。
教育情報化(GIGAスクール)
個別最適化された学習につながるICT活用方法が知りたい
一人一人の進度に合わせたデジタルドリルや、学習履歴が一目でわかる学びの「カルテ」
GIGAスクール構想の実現により「一人一人の能力や適性に応じて個別最適化された学び」を実現するためには、児童生徒のスタディログの活用が重要となります。 たとえば、「ミライシード」ではタブレットによる個別学習にくわえて、学習履歴や成果物を参照できるカルテ機能があり、個別の指導や評価時の資料としても活用することが可能です。
ご提案する商品・サービス
協働学習、アクティブ・ラーニングに最適なソフトを知りたい
子どもたちが主体的に学び合い全員参加で練り上げていく授業を支援します
「主体的・対話的な深い学び」を実現する協働学習の機能や授業例を豊富に用意したソフトや、ICT機器を活用した授業をサポートするICT支援員のサービスを紹介します。「ミライシード」では、子どもたちの考えやアイディアを自由に表現し、他者との意見にふれながらクラス全員で考えを深めていくことができます。
ご提案する商品・サービス
プログラミング教育に活用できる教材やサービスを知りたい
プログラミング教育の実践に役立つカリキュラム・教材、ICTのサポート、プログラミング的思考力を測るアセスメントまでをご用意しています
プログラミング教育の経験がない先生でも、プログラミングの指導案から授業用スライド、ワークシート、サンプルのプログラムまでが用意された教材を使って、安心して授業を進めることが可能です。 さらに、ICT支援員による準備や授業でのサポートや、ICT活用能力を測るアセスメントなども併用していくことができます。
ご提案する商品・サービス
ICT支援員について知りたい、派遣してもらいたい
ICT機器のトラブルやソフトの活用法、研修までをトータルでサポートします
ベネッセの20年にわたる学校支援の実績をもとに、豊富な経験と事例で「その先のICT活用」を支援していきます。教材や指導案の作成支援はもちろん、ベネッセならではの教育ソフトや分析システムの活用、新学習指導要領に沿った先生への研修を、育成システムで研修を受けたICT支援員が、幅広くかつ深いサポートを行っています。
ご提案する商品・サービス
情報活用能力を測定、ICT環境整備の成果検証をしたい
これからの時代に必須の「デジタル・情報処理能力」を正しく測定できる アセスメントやICTツールを紹介
「Society 5.0」の情報化社会を生き抜いていくための力として、「デジタル機器の活用および情報の活用能力」の重要さが増しています。「P+」は、社会で活躍するために必要なデジタル・情報活用能力を測定することができます。
ご提案する商品・サービス
英語指導の向上(4技能、小学校)
中学校の英語指導を向上したい
新学習指導要領に対応する新たな授業づくり、英語指導力の向上をご支援
『GTEC』は4技能の使える英語力をスコア・CEFRで可視化し生徒の主体的な学習を引き出すことは勿論、全国の英語教育先進地域とともに培ってきたノウハウを活かして先生方の指導力を向上するための「研修」や「仕組みづくり」のご支援を行っております。
ご提案する商品・サービス
小学校の英語指導を向上したい
小学校で英語の素地を育て、実践的なコミュニケーションスキルへとつなげます
英語教育の目的として、積極的に英語を活用し、実践的なコミュニケーション能力を育成することも求められています。小学校で「聞く」「読む」「話す」「書く」の英語の素地を育て、中学・高校への学びにつなげるサポートをいたします。
ご提案する商品・サービス
学力向上(ドリルや学力調査)
教科学力の把握と成果の検証から、学力向上の施策を考えたい
実績のある「総合学力調査」や、デジタルドリルを活用した
個別最適化学習
ベネッセでは、「より良い授業づくり(ご指導のPDCAを回すこと)」を目的とした総合学力調査を実施しています。「教科学力」だけでなく、「学習意識」もあわせて把握することで、継続した学力向上の施策を行うことが可能です。
また、総合学力調査の結果に基づき、習熟度に応じた個別カリキュラムをデジタルドリル上で作成します。
ご提案する商品・サービス
学力向上に効果的な小学校向けドリルを検討したい
情報化社会に対応できる情報活用力や表現力、課題を見出す力を育成したい
情報活用能力を測るアセスメント
「P+」や「プログラミング的思考」を
育む教材を活用しましょう
予測不可能な未来社会を生きる子どもたちの力となる資質・能力を測り、これからの情報化推進教育推進の施策を行っていくためには、時代に合った新しい検定が必要となります。2019年度よりスタートした情報活用能力を測る「P+」と論理言語力検定「Literas」をぜひご検討ください。