【夏休み企画】先生の日常を五・七・五に!「せんせい川柳」結果発表!

たくさんのご応募ありがとうございました!選ばれた珠玉の川柳をご紹介します。

働き方
【夏休み企画】先生の日常を五・七・五に!「せんせい川柳」結果発表!

結果発表

「せんせいシード」で開催したせんせい川柳 〜夏、先生の日常を詠む〜に、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました!
全国の先生方から寄せられた、笑いあり、共感あり、ほっこりありの素晴らしい作品の中から、見事選ばれた受賞作品と運営からのコメント、そして優秀な作品を発表いたします。

大賞(せんせいシード賞)

焦げた肌「バカンスですか?」「部活です。」
富山県 あのこ先生

【運営コメント】
真夏のグラウンドで部活動に打ち込む生徒と、それを支える先生たちの姿が目に浮かぶようです。短い会話の中に、夏の暑さと青春が凝縮され、ユーモアも効いている、とても素晴らしい作品だと思いました。

あるある共感賞

海中で 魚に会えば 教材か
大阪府 髙橋 功太郎先生

【運営コメント】
応募作品の中には「どこにいてもつい教材を探してしまう」という川柳が多くみられ、それだけ先生たちが教材を探し、日々研究されているのだな…と頭が下がる思いでした。その中でも、この作品は海の中や魚という夏ならではの風景が鮮やかに表現されており、情景描写の素晴らしさが際立っていました。


「顔つけて!」 言える立場か フルメイク
岡山県 潜れぬ担任先生

【運営コメント】
子どもたちに指導する立場にある先生が、ふと我に返る瞬間……この絶妙な自虐とユーモアのバランスがたまらない、まさに名句だと思います(メイクとかけてみました)。職員室で読み上げたら間違いなく大爆笑が起きそうです!


極楽の 湯船に響く 「あ、先生!」
福井県 keyapiiii先生

【運営コメント】
心も体も素である「極楽」状態に投じられる、先生なら絶対にかけられたことがあるであろう一言。無邪気なセリフにより一瞬で現世に戻ってきた先生と子どもとのGAPが目に浮かびます。でもきっと、会ってしまったことについての否定の気持ちはない想像がつくところまでがセットの温かい1句。

ほっこりエピソード賞

誰のパパ? 「わたし」と喜ぶ 早迎え
千葉県 つむのパパ先生

【運営コメント】
夏休みだからこその、日頃とは違うパパと子ども。お迎えの時間を心待ちにしていた子どもの喜びと、それに応えるパパの姿が目に浮かびます。家族の温かな一コマを切り取った情景描写が素晴らしく、読んでいるこちらまで思わず笑顔になり、心がほっこりと温まりました。先生の優しい眼差しが、この素敵な瞬間をより輝かせているように感じます。


夏明けて 喋り過ぎやん 授業ならん
大阪府 山ちゃん先生

【運営コメント】
全関西人が共感の嵐ではないでしょうか。「せんせえ(頭高型イントネーション)あんなー!(尾高型イントネーション)」とおしゃべりが止まらない日焼けした子どもたちと、ダメだと言いつつしかたないなあと目じりが下がっている先生の様子がありありと浮かびます。


低学年 抜けた抜けそう 歯の報告
東京都 大川 香織先生

【運営コメント】
低学年担任の先生なら誰もが頷く「あるある」でありながら、同時に心がほっこりする内容です。先生の忙しい日常と、成長を報告したくてたまらない児童の純粋なやり取りが対比となっており、教室の和やかな空気感が伝わってきます。慌ただしい日々の中にある、こうした何気ないワンシーンこそが、先生というお仕事の醍醐味かもしれませんね。

最終候補・優秀作品のご紹介

惜しくも受賞とはならなかったものの、運営スタッフが思わずうなずき、笑ってしまった最終候補の優秀な作品を都道府県・お名前(ペンネーム)とともにご紹介します!

  • 大阪府 千太先生:「ベテランも 緊張の朝 新学期」
  • 北海道 すけ先生:「はかなさは 花火のごとき 黒板絵(アート)」
  • 千葉県 塩野谷 直人先生:「ICT 使えと言うほど 増える紙」
  • 東京都 にゃん太先生:「ICT 推進するも アナログ派」
  • 滋賀県 平岩 優佑先生:「旅先で 教材探す 教師脳」
  • 北海道 高橋 七美先生:「何見ても 教材化して 脳パンク」
  • 新潟県 ふくふく先生:「夏祭り クラスの子ども 探してる」
  • 千葉県 ごろう先生:「叱った日 また明日の声 救われる」
  • 富山県 クーママ先生:「一年生 抜けた歯の数 自慢する」
  • 東京都 ジェリー先生:「「デカい!」と子 「使える!」と父 夏のダム」
  • 宮崎県 SEN先生:「忘れるな 言ったわたしの 水筒よ」
  • 奈良県 石歌庵先生:「日本中の 教師がんばれ 休み明け」
  • 長崎県 まちよ先生:「気づいたら 買ってしまうよ 教室用」
  • 宮城県 しずくちゃん先生:「甲子園 見ているときも 教師目線」
  • 岩手県 たろ先生:「「言ったじゃん」 コレ伝えるの 3回目」
  • 兵庫県 わたあめ先生:「体重増 歩数できづく 教師業」
  • 群馬県 小鹿せんべい先生:「スーツ着て 学校行くと 「きょう、しごと?」」
  • 沖縄県 リュックパンパンマン先生:「持ち帰る 仕事さわらず 月曜日」
  • 千葉県 関根 康仁先生:「先生も お休みなのと また聞かれ」
  • 東京都 もっちゃん先生:「先生を 忘れた私 おかあさん」
  • 兵庫県 杉本 哲也先生:「AI(愛)のある 学級通信 作らなきゃ」


審査部門と賞品についてのおさらい

ご投稿いただいた作品の中から、編集部で厳正な選考を行い入賞された方には、学校現場で役立つ実用的な備品を贈呈いたします(発送は10月上旬を予定しております)。

大賞(せんせいシード賞):書籍「赤ペン先生のほめ方」2冊+付箋12個+吹き出しシール12枚+クリアファイル12枚

あるある共感賞:付箋12個+吹き出しシール12枚

ほっこりエピソード賞:吹き出しシール12枚 + クリアファイル12枚

※賞品は個人ではなく「学校への寄贈」となります。

掲載にあたっての注意事項

  • 個人名・学校名・生徒等が特定されないよう、内容には十分に配慮して掲載しております。
  • ご応募いただいた作品の著作権は投稿者に帰属しますが、弊社サイト内での入賞作品の掲載・紹介についてはベネッセに許諾いただいたものとして掲載しております。
  • 個別の結果照会へのご回答は、差し控えさせていただきます。


先生方のユーモアあふれる「あるある」や温かいエピソードが、全国の先生方の明日への活力や笑顔につながれば幸いです。たくさんのご応募、本当にありがとうございました!次回の企画もどうぞお楽しみに!

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