【小学校】遠足準備の負担を減らす!
下見・持ち物から当日の対応まで安心ガイド
学校行事
執筆/大阪府公立小学校教諭 松下 隼司先生
はじめに
小学校の行事の中でも、子どもたちが大変楽しみにしている「遠足」。しかし、引率する教員にとっては、下見や持ち物の準備、当日の安全配慮や予期せぬトラブルへの対応など、業務や精神的な負担が非常に大きい行事でもあります。「何から準備すればいいのかわからない」「当日遅刻者が出たらどうしよう」「子どもたちの不満やトラブルにどう対応すべきか」と不安を抱えている先生も多いのではないでしょうか。
この記事では、教員の負担を減らしつつ、安全でスムーズな遠足を実現するための実践的なステップをまとめました。効率的な下見のポイントから、当日に役立つ教員の服装・必需品、遅刻やトラブルを防ぐための事前指導や声かけの工夫まで、現場での実体験をもとに具体的に解説します。
少しの工夫と準備で、先生自身の焦りやイライラは大幅に減らすことができます。先生も子どもも安心して楽しめる遠足にするために、よろしければご参考にしてください。
この記事は特にこんな先生にオススメ!
- 遠足の引率経験が少ない先生(下見や当日の動き、安全指導に不安がある方)
- 若手や後輩に遠足準備のポイントを教えたい先生(学年主任や指導的立場の方)
- 特別支援を要する児童の引率や会計手続きの手順を整理したい先生
- 「1人ぼっちのお弁当」を出さない工夫や集団行動の事前指導を知りたい先生
- 下見や事前打ち合わせの時間を短縮し、業務効率化を図りたい学年団
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小学校「遠足」行事指導・完全チェックリスト
遠足の準備をスムーズに!
下見・服装・持ち物の安心ステップ
①遠足の「下見」のポイント

下見のときの必需品が、「前回のしおり」と「前回の校外学習の実施計画・報告書」です。特に、校外学習の報告書の課題や引継ぎ事項に目を通しておくことをおすすめします。
さらにもし余裕があれば、前回引率された先生が同僚にいれば、「遠足の下見に行くのですが、何か気をつけたほうがいいことはありますか? 移動や施設のことなど安全面などについて…」と聞くこともおすすめします。
報告書には書ききれなかったことや、書けなかった具体的な注意点を教えてもらったことが、私はこれまで何度もあります。
また、基本的なことですが、施設を見学したり体験したりする場合は、その施設が下見当日に開いているか確認しておきます。せっかく下見に行ったのに、休館だったことがあります。そのため休日にもう1度、行くはめになったことがあります…。
下見の時間は貴重です。そして長いです。学年や遠足の行先によって違いますが、移動時間を含めると3時間はかかるかと思います。その時間で、決められることを決めてしまいます。学校に戻ってから話し合う時間は、他の業務もあるのであまりとれないのが実情だからです。
例えば、次のことを下見中に話し合って決めます。
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遠足当日、学校を出発する前、運動場に学年全体が集合した際、全体指導(校長先生や担任外の引率の教職員へのあいさつ)は、誰がするのか。同じように、遠足から学校に戻ってきて、運動場に着いたとき、全体指導をするのは誰か。
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行きは何組が先頭か。帰りは何組か。(毎回1組が先頭だと、他のクラスから文句が出ることもあります。)
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遠足当日の行きと帰りのバスや電車の乗車時刻を決める。
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公園やアスレチックで遊ばせる場合、全体指導をするのは誰か。
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お弁当を食べさせる前の全体指導をするのは誰か。
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遠足のしおりを配るのは、何月何日にするのか。
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遠足のしおりを作成するのは、誰か。
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遠足前に学校でしおりを配ったとき、事前指導は学級でするのか。それとも学年全体でするのか。もし学年全体で事前指導をする際、誰がするのか。
決まったことは忘れないように記録をとります。私は、スマホのメモ機能を使って記録しています。それを学年LINEで共有するようにします。
この他に遠足の下見の道中のことも詳しくスマホにメモします。
例えば、
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電車から降りたら、何番出口から出るのか。
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駅の出口から出たら、直進するのか、右折するのか、左折するのか。
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学校を出て1回目のトイレタイムは、いつ、どこでとるのか。同じように、帰校前のトイレタイムも。
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電車に乗る場合、1組は何号車に乗るのか、2組は何号車に乗るのか。
などです。
下見をしてから遠足当日まで、かなり日が空きます。メモをとらないと忘れてしまいます。下見するときは学級や学年にいるやんちゃな子どもになりきって歩きます。
例えば、以前遠足の下見で奈良に行った際、寺院のまわりは砂利や砂が多いことに気づきました。やんちゃな子どもはわざと足を擦って歩いて、砂埃を立てるだろうな~と予想しました。そして、あらかじめ事前指導をしておくことができました。
②遠足当日の「教員の服装」の工夫

上は、遠足当日の私の服装です。
明るい色のシャツを着るようにしています。子どもたちの先頭に立ったときに、子どもにとって、すぐに担任がどこにいるか分かるようにするためです。明るめの色の帽子も被るようにしています。 後ろのほうにいる子どもたちがすぐに担任がどこにいるか分かるようにするためです。
目的地に着くまでや帰校時、担任が先頭で子どもたちは2列に並んで歩きます。列の後ろの子どもたちから見える担任の姿は、後頭部だけです。私の身長は167cmで高くありません。駅など人混みが多いところを歩くとき、前の友達と列が途切れてしまって迷子になってしまうかもしれません。担任を見失ってしまう危険があります。
それと、汗をたくさんかくので、私はTシャツの予備を持って行くようにしています。昼食後にトイレで着替えます。また、顔と体どちらも拭けるウェットティッシュも持っていきます。汗拭き用のハンカチもポケットに入れておきます。
➂遠足当日の教員の「持ち物」のススメ
【予備のお箸】
お弁当のお箸を忘れる子どもがよくいるので、割り箸の予備を持って行きます。
ただ、遠足当日の朝に、予備のお箸を持っていこうと思っていても、私自身も忘れてしまうことがあります。そこで、前日の放課後に、職員室の自分の机に割り箸を2~3膳、置いてから退勤するようにします。そして、遠足当日の朝、出勤したら自分のリュックサックに入れるようにしています。(それでも私が忘れてしまった場合は、私のコンビニ弁当の割り箸を、半分にバキッと折って渡しています♪なぜか尊敬されます。)
【ごみ袋】
昼食休憩後、地面に落ちているお弁当やおやつのごみを拾う時間を設けるようにします。「来た時よりも美しく」の精神です。その際、子どもたちが拾って持ってきたごみを入れるために、ごみ袋を持って行っておきます。(タバコの吸い殻は危ないので拾わないように声かけします。)
【絆創膏】
引率者1人ひとりが絆創膏を持つようにしておきます。
校外学習に行くときは、養護教諭から学年に1個、救急セットを借りて持って行くかと思います。でも、グループ活動をしたり、フィールドワークやアスレチックをしたりしている最中に、怪我をしてしまう子どもがいます。そのとき、救急セットをもった引率者が近くにいないとすぐに手当ができません。引率者全員が、絆創膏を持っておくと、早く応急処置ができます。私は、教室にある絆創膏の大・小サイズと消毒液と湿布を持って行くようにしています。
【ペットボトル(水500ml)】
水筒が空っぽになってしまった子どもにあげるため、熱中症対策にコンビニで水が入った500mlのペットボトルを購入して持って行くようにします。
以前、お茶のペットボトルを子ども用に買って持って行ったことがあります。水筒を飲み干してしまって、辛そうだったので、「お茶をあげるね」と声をかけたら、「お茶はいやです。水がいいです」と言われてしまった経験があります…。それ以来、お茶でなく水にしています。自然豊かなところに行く場合、自動販売機が近くにないことがあるので、事前に購入することをおすすめします。
また、遠足中、自動販売機で買う姿を子どもに見られると、「先生だけズルい!」と勘違いされて子どもに文句を言われてしまったこともあります。だからといって、「●●さんの水筒が空っぽになってしまったから、水をあげるため」と言うと、それはそれで「●●さんだけズルい、私もほしい!」と言われてしまいます。
【カロリーメイト】
私は遠足当日、出勤途中にあるコンビニでお弁当とお茶を買って持っていくのですが、カロリーメイトも1個持って行っておきます。もし、お弁当を持ってくるのを忘れた子どもがいたらあげるためです。もちろん、保護者に電話連絡して了承をもらった上で、です。
子どもや保護者がお弁当を選べば、私はカロリーメイトを食べます。子どもがカロリーメイトを食べれば、私はお弁当を食べます。お弁当を忘れる子どもがいなければ、カロリーメイトは、学校に持ってかえって、職員室の机の中にいれておきます。おやつにします。

予期せぬ事態にも慌てない!
遠足 当日の遅刻対応のコツ
当日、連絡なしで、遅刻する子どもがいるととても慌ててしまいます。出発がかなり遅れてしまったことがあります。多くの子どもたちを不安にして、迷惑をかけてしまったことがあります。同じ失敗を繰り返さないための工夫を紹介いたします。
【しおりの工夫】
しおりの出発時刻を書いている近くに、「時間厳守」と書いておきます。さらに「出発時刻になったら出発します」と、当たり前のことを書いておきます。全体に迷惑をかけないためです。無断で遅刻する子どもの保護者から「なぜ待ってくれないのか!?」と責められないためでもあります。
また、しおりに書いている遠足のめあてに「集団行動」「時間を守る」「きまりを守る」ことも書いておきます。しおりを保護者に渡していない子どももいるかと思います…。そこで、遠足の2~3日前に、「しおり、もう1回欲しい人?」と聞いて再度、渡すようにします。
【連絡帳の工夫】
遠足前日の連絡帳にも「集合時刻のご確認をお願いします」「遅刻がないようにお願いいたします」「前日は早めに寝かせていただくようにお願いします」と書いておきます。
【当日対応の工夫】
普段よく遅刻する子どもがいる場合は、集合時刻の5分前になってもまだ登校していなければ、お家に電話するようにします。集合時刻になってからでは遅いです。子どもたち全員を待たせないといけなくなるからです。出発が遅くなってしまうからです。
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おはようございます。●●小学校の(担任名)です。
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朝のとてもお忙しい時間に申し訳ございません(謝罪)。
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今日遠足なのですが、●●さん、まだ登校されておられないのですが、もうお家を出られていますか?(確認)
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よかったです!うれしいです。では、もう着きますね。ご心配をおかけして申し訳ございません。
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この後すぐに出発するので、●●さんが学校に着いたと連絡ができないことご容赦ください。朝のお忙しい時間帯にお手数をおかけして大変申し訳ございませんでした。
もし「10分以上遅刻する場合は、保護者の方に、現地に直接連れてきていただけないか」をお願いします。これが難しい場合は、「引率者が1人学校に残って、遅れて来る子どもと一緒に出発して合流できないか」を管理職と引率者で検討することになります…。

遠足の準備と関わり方を変えてみた!
クラスの成長と先生の変化
【遅れて歩く子ども対応】
遠足当日2列で歩いているとき、遅れてしまう子どもがいます。特に帰りが多いです。どんどん元の場所から後ろに下がっていき、クラスのいちばん後ろになってしまいます。さらに遅くなると、クラスの列から離れていってしまいます。そうなると、子どもだけになってしまうので危険です。最後尾にいた引率者も列から離れて、遅れる子どもと一緒に歩くことになります。優しい引率の方は、その子どものリュックサックを持ってあげたり、背中を押し上げたり、励まします。この様子を見て、遅れる子どもが増えていきます…。
結局、遅れた子どもたちは元の場所に戻らないままいると、電車の駅に入るときや、学校に着いたときに、全員を待たせてしまうことになります。優しい引率の方と遅れて歩く子どもの姿を見ながら、私は内心「ほんまはみんなと同じペースで歩けるのに、みんなに迷惑をかけて…」とイライラしてしまったことがあります。
そこで、「歩くのがしんどくなったら後ろに下がるのではなく、松下先生(いちばん前の担任の先生)のところに来て、松下先生(いちばん前の担任の先生)と一緒に歩きましょう。優し~くリュックサックを持ってあげたり、励ましたり、一緒に歩くから。なぜ、後ろの先生と歩かないか分かりますか?結局、みんなを待たせることになるからです。電車に乗る予定や下校時刻の予定が遅くなってしまうからです」と言って、事前指導しました。
すると、頑張って列から遅れないで頑張って歩く子どもが増えました。(みんなに迷惑をかけることを知ったからか、前に来るのは恥ずかしいからか、私と歩くのが嫌だからか、理由はそれぞれだと思います♪)
【弱音を大声で吐き続ける子ども対応】
・「先生、足疲れた!」「先生、しんどい!」「先生、まだ着かないの!?」(目的地に向かっている途中)
・「先生、お腹減った~お弁当まだ!?」
・「先生、帰りの電車、座れる!?」
・「先生、(電車の)席が空いているから、座っていいですか!?」
・「先生、学校、まだ!?」(帰校中)
と、大きな声で文句のように言い続ける子どもがいて、イライラしてしまったことがあります。
そして、私は怒り気味に、「本当にしんどかったら、そんなに大きな声は出ないわ!」「しんどいときに、大きな声出したら、余計に疲れるで!」「『お腹減った』って言ったら、余計にお腹減るで!」「帰り道、学校にあとどれくらいで着くかは、あなたの方が詳しいやろ!」「まわりの友達もそんな言葉を聞いたら、余計に疲れるわ!」と、厳しく対応してしまったことがあります…。
毎回、遠足の度にこうしたやりとりを子どもたちとしていて、事前にシミュレーションで伝えておけばいいことに気づきました。
遠足の事前指導で、「昔々の遠足で、こんなこと(上記)を大きな声で文句のように言う子どもがよくいるんだけど、その度に、先生、こんなふうに言っていたんだけど…」と昔話を話すように伝えるようになりました。すると、とても楽しく私も話せましたし、子どもも楽しそうに聞いてくれました。頷きながら納得した様子で聞いてくれる子どももいました。そして、事前に伝えておいたおかげで、不適切な言動を控える子どもが増えてくれました♪ もちろん、「本当にしんどいときは我慢しないで教えてね」ということもセットで話すようにしています。
【遠足の前日と当日の宿題対応】
遠足前日は、普段の宿題を出さないようにしています。当日に宿題を提出しようと持ってくる子どもがいるからです。その代わりに「早寝早起き」を宿題に出します。遅刻対策のためにもです。
また、遠足当日の宿題として「遠足の作文・日記」も出さないようにしています。作文が苦手な子どもや宿題を家でするのがしんどい子どもがいるからです。また、作文が嫌いな子どもにとって、せっかく楽しい遠足の1日が、作文の宿題のせいで嫌な1日になってしまうからです。(遠足当日の作文の宿題がどれだけ嫌かを息子に教えてもらって、子どもの気持ちが分かりました。)
もし遠足のことを作文に書かせる場合は、翌日学校で授業時間を使って書いてもらうようにしています。その際、「遠足で何をしたか」だけでなく、次のことを伝えています。
・何を思ったか。
・しおりに書いてあることは、作文に書かなくてもいい。
・説明文でなく、物語文風に書いて。
・がんばったこと、楽しかったこと、うれしかったこと、しんどかったことを書いて。
・がんばっていた人、やさしかった人、面白かった人、一緒に遊んだ人、一緒にお弁当を食べた人、一緒に活動した人を教えて。そして、その人とのことを詳しく教えて。
書く観点を複数示して、その中から、どれに気をつけて書くか選んでもらいます。すると、ただ作文用紙を渡して書かせるだけよりも、その子ならではの作文になります。

おわりに
遠足は、準備から当日の指導まで気を張る場面が多く、教員にとって決してラクな行事ではありません。しかし、事前の下見でルールやルートをしっかり共有しておき、当日の工夫や事前指導を一つひとつ重ねておくことで、トラブルを未然に防ぎ、先生自身の負担やストレスを大きく減らすことができます。
また「早く歩かせる」「文句を言わせない」といった指導も、頭ごなしに叱るのではなく、事前に理由や背景を楽しく伝えておくことで、子どもたち自身が考えて行動できるようになります。遠足という一日を通して、子どもたちの成長を感じられる瞬間もきっと増えるはずです。
この記事で紹介した工夫やアイデアの中から、ご自身のクラスや学年で試せそうなものをぜひ取り入れてみてください。先生にとっても、子どもたちにとっても、笑顔があふれる素敵な遠足になることに少しでもお役に立てれば幸いです。

先生のプロフィール
松下 隼司 先生
1978年愛媛県生まれ。奈良教育大学卒業。大阪府公立小学校教諭。2児の父親。
NPOみおつくし教育ネット。コンチャン劇団。
教育書『先生を続けるための「演じる」仕事術』『教師のしくじり大全 これまでの失敗とその改善策』『むずかしい学級の空気をかえる 楽級経営』、絵本『がっこうとコロナ』『せんせいって』『ぼく、わたしのトリセツ』。連載「AERA Kids+」など。教科書編集員。
第4回全日本ダンス教育指導者指導技術コンクールで文部科学大臣賞、第69回読売教育賞優秀賞、日本最古の神社である大神神社の第17回短歌際で額田王賞など受賞。
テレビ出演「ABEMA Prime」「報道特集」など。Voicyパーソナリティ。