~コロナ禍のいま、小学校でやるべきこととは~
小学校の教育現場では、2020年から指導要領が変わり、新しい取り組みを行っていこうとしていたまさにその矢先、新型コロナウィルスの脅威にさらされ、臨時休校や分散登校などの対応を余儀なくされました。そして新型コロナウィルスとの共存は、今もなお、大きな課題となっています。
このような課題を鑑み、コロナ禍での「学級経営」や「自ら学ぶ子の育成」をテーマにwebセミナーを開催します。
講師として、追手門学院小学校の多賀一郎先生、千葉県公立小学校の髙橋朋彦先生にご登壇いただきます。
内容
- はじめに
- ご講演【前半】コロナ禍のいま、やるべきこと(追手門学院小学校 多賀先生)
- ご講演【後半】算数指導を通して、自ら学ぶ子どもを育む(千葉県公立小学校 髙橋先生)
- セッション/Q&A
- これまでのまとめとベネッセからのご紹介
講師ご紹介
講師 | 追手門学院小学校 多賀一郎先生 千葉県公立小学校 髙橋朋彦先生 |
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日時
2020年10月31日(土) 10:30~12:00
お申込み方法
受付は終了しました。
※教育関係者(教育委員会・学校)以外のご参加はご遠慮ください
お申込み締め切り
開催当日1週間前の10月24日(土)までにお申し込みください。
【開催形式】
Zoomを用いたWebセミナー形式(PC・スマホ・タブレットからご参加いただけます。)
※スマホ・タブレットでのご参加の場合、Zoomアプリのダウンロードをお願いします。
【参加費】
無料(※インターネットへの接続料のみご負担ください。)