国立大学法人岡山大学ら有志、ならびに、一般社団法人「知識流動システム研究所(KMS)」は4月初旬、小学生の児童をはじめ、中高大学生や社会人とともに、新型コロナウイルスへの理解を深め、感染予防を一緒に考えながら進めたいとの思いから、子ども向け教材「新型コロナウイルスについて一緒に考えよう」の小冊子(日本語 一般向け Ver.1/児童向け(フリガナあり)Ver.2/英語 児童向け Ver.1)と紙芝居のPDFを作り、研究所のホームページで公開しています。
内容
- コロナウイルスってなに?
- どのような症状(しょうじょう)があるの?
- どうやって感染(かんせん)するの?
- 感染(かんせん)をふせごう!
- ウイルスとたたかっている友だちや家族を応援(おうえん)しよう!