ピンの活用で、伝わる評価と発表を実現
自由研究の発表会
北海道滝川市立滝川第二小学校 ミライシードDXエデュケーター 大井勇輝先生
大井先生から一言:
オクリンクプラスを活用した夏休みの自由研究発表会を行いました。ピン集計により子どもたち同士で楽しみながら、そして発表者と聞き手双方にとって、これまでよりも精度の高い発表会にすることができました。
活用場面・活用背景
自由研究の発表会をオクリンクプラスで実施
オクリンクプラスの「ピン集計」機能を活用し、夏休みの自由研究発表会を実施しました。
How to
友だちの作品の「ステキ」な部分にピンを打つ
はじめに、本時の流れを全体で確認後、1人ずつ自由研究の発表を行います。
次に、自分の自由研究作品を写真に撮り、「みんなのボード」に提出します。
全員が写真を提出した後、「特に素敵だなと思った作品を3つ選び、素敵な部分にピンを打とう。」と伝えます。教師は打たれたピンを見ながら、誰がどの作品のどこに注目しているのかを把握しつつ、困っている児童がいれば他の児童のリアクションやピンを参考にするよう声かけを行います。
最後に、自分が打ったピンをもとに子どもたちが相互に感想発表を行います。
取り組みの結果
相互評価が容易になり、発表の精度も上がった
ピンを活用することで、児童は自分の作品に対する評価が一目で分かります。子どもたちはみんな楽しそうに生き生きと活動していました。また、感想発表の前にピンを打っているため、発表者は伝えたいことを明確にすることができました。加えて、聞き手にとっては発表者がどの部分に注目したのかが捉えやすくなったことから、全体的に発表会の精度がこれまでよりも高くなりました。