チーフICTサポータコラム

子どもの学習意欲を最大化し、学習サイクルを確立させる![子ども用カルテ]の活用法

ICT支援員の皆様

新年を迎え、学校全体に日常が戻ってきつつあるかと思います。
今回は、リニューアルされて使いやすくなった「カルテ」について、特に[子ども用カルテ]にフォーカスした活用法をご紹介したいと思います。
「カルテ」は、冬休みで少し乱れてしまった子どもたちの学習サイクルを立て直すためにも、おすすめしたい機能です。子どもたちがどのような流れで「カルテ」を使っていくのか、実際の操作イメージを共有しながら理解を深めていきましょう。

「カルテ」を活用するメリット

「カルテ」には、子どもたちが学習に取り組みたくなる仕掛けが組み込まれており、タブレット学習のサイクルが自然と形づくられる設計になっています。活用すること自体が情報活用能力育成につながるだけでなく、日々の学習の基礎をつくるといった効果が期待できます。

[子ども用カルテ]活用の流れ
1. 目標設定とミッションの選択
まず子どもたちは[子ども用カルテ]を開き、今週の学習目標 を設定します。
(例:国語を頑張る/計算問題を頑張る など)



目標を決めると、それに合わせて 【今週のミッション】 が自動的に表示されるので、子どもたちは自分が取り組みたいミッションを選びます。



2. ミッションへの取り組み
例えば、「ドリルパークの国語のセットを2つ解く」といったミッションが提示されるので、子どもたちはこれを次の月曜日までに主体的かつ計画的に取り組んでいきます。
毎週同じ流れで【今週のミッション】に取り組むことで、
・自分で計画を立てる力
・習慣的な学習
が自然と身についていきます。



3. リーフ(報酬)の獲得
学習に取り組むと、[子ども用カルテ]に「リーフ」 が貯まっていきます。
「リーフ」は、学習の取り組みや目標の達成、日々のログインなどでも獲得でき、「続けるほど貯まる仕組み」です。自分の頑張りが可視化されることで、子どもたちの学習意欲が高まりやすくなります。



4. お宝交換
貯めたリーフは「お宝交換」で使うことができます。お気に入りのお宝を選ぶ時間は、子どもたちにとって “大きな楽しみ” のひとつです。ゲーム的な楽しさがあるため、「もう少し学習してみよう」という前向きな循環が生まれます。



5. 毎週の振り返り
毎週月曜日には、先週の取り組みを振り返ります。【学習レポート機能】では、「ドリルパーク」での取り組み状況と、「テストパーク」でのスコアなどが一覧で確認できるので、子どもたちは自分の学習のクセや得意・苦手を知り、次の学習に生かしやすくなります。



このように、「振り返り」→「今週の目標設定」→「ミッション挑戦」というサイクルを繰り返すことで、子どもたちの学習習慣が定着していきます。

「カルテ」は、目標設定 → 実行 → 振り返り → 報酬という流れを通して、子どもたちが楽しく継続的にタブレット学習へ向き合える仕組みになっています。ICT支援員としても、授業の合間や学級活動などにおける「カルテ」の活用を先生と一緒にサポートできるとよいでしょう。
[子ども用カルテ]の紹介動画もぜひご活用ください

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