2学期までの復習はドリルパークで!冬のおすすめ活用法
いつもドリルパークをご活用いただきありがとうございます。
ドリルパークには、簡単に2学期までの復習ができる機能やコンテンツがあることをご存じですか?
この記事では、学期末や冬休みの宿題におすすめの活用方法をご紹介します。
●おすすめの活用場面
①2学期末の授業内 ・すき間時間で
まずは冬休み前の授業内やすき間時間で、「課題配信」を試してみませんか?
1つのドリルにつき、10~15分で取り組める問題構成となっているため、授業内の冒頭や授業後の余った時間で、2学期までに扱った単元の復習問題に取り組むことができます。
②冬休みの宿題として
「課題配信」機能を活用いただくことで、子どもに冬休みの宿題を出題できます。 「配信日時」も設定できるので、あらかじめ課題を作成して、冬休み開始日に配信設定しておくこともオススメです。
●おすすめの問題
各教科の「AIドリル」内に、学年や時期にあわせて厳選した問題をご用意しています。
1つずつ先生が選ぶ必要がなく、簡単に課題配信いただけます!
<冬休み用ピックアップ>
2学期までに学んだ単元から問題を厳選した「冬休み用ピックアップ」は、1つのドリルにつき10~15分で取り組める問題構成になっております。
※中学校は数学と英語のみ搭載

●「課題配信」機能を使うとできること
冬休みの宿題としてはもちろん、授業中やすき間時間での活用もおすすめの「課題配信」機能についてご紹介します。
① 問題を選んで課題を配信する
先生用メニューの「課題配信」から課題を配信すると、配信された課題に子どもたちが取り組むことができます。
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※詳しい操作方法はこちら:課題配信
※「個別最適な課題 配信ガイド」が表示されるようになりました。詳しくはこちらをご確認ください。
②課題の取り組み状況を確認する
先生用メニューの「課題配信管理」から、子どもの課題の取り組み状況を確認することができます。
先生が出した課題の「実施状況」がグラフで表示され、カーソルを合わせるだけで子どもの取り組み状況がわかったり、「取組結果確認」から取組回数を確認することができたり、デジタルだからこそ子どもたちの課題への取り組みの様子がわかります。

※詳しい操作方法はこちら:課題の取り組み状況の確認
③子どもの取り組み履歴を確認して授業に生かす
冬休み明けの授業では、子どもの取り組み履歴から正答率が低い問題を復習させるなど、3学期の授業開始に生かすことができます。

