【中学校の先生向け】ドリルパーク夏休みオススメ問題特集

ここでは、「夏休みにどんな問題を子どもに出すとよいのか分からない」「ドリルパークにどんな問題があるのか分からない」という先生に向けて、教科ごとに夏休みにオススメの問題をご紹介いたします！

担当教科の問題をご確認いただき、夏休みの課題配信時にお役立てください。
※こちらに掲載しているキャプチャはイメージとなります。教科書設定によって単元名に若干の違いがあることをご了承ください。

【番外編】 👈「難易度の高い問題に取り組ませたい！」

●国語

・オススメの夏休み課題：前学年や１学期に学んだ単元の問題
（アクセス方法：[ドリルパーク]｜[課題配信（ブラウザ版）]｜配信先・配信種類設定｜学年選択｜[ベーシックドリル]）

・期待する子どもへの効果：「語彙力」の向上
国語の問題では、一つのドリルの中で「基礎問題」→「確認問題」→「応用問題」と段階的に難易度が上がる出題構成となっており、夏休みに取り組むことで子どもの「語彙力」を高めることができます。

※１つのドリルにつき1０分～１５分で取り組める内容になっております。

さらに、中１～中３にそれぞれ古典や漢文の問題も搭載しており、繰り返し解くことで記憶の定着を図れます。

・オススメの夏休み課題：「夏休み用ピックアップ」
（アクセス方法：[ドリルパーク]｜[課題配信（ブラウザ版）]｜配信先・配信種類設定｜学年選択｜[ベーシックドリル]）

・期待する子どもへの効果：基礎の理解や計算力の向上
ドリルパークでは1学期に学んだ重要単元から選んだ「夏休み用ピックアップ」の問題を6月下旬にリリースいたしました。この問題を課題として出すだけで、効率よく1学期の復習に取り組んでいただくことができます。
詳細はこちらをご確認ください。

※１つのドリルにつき1０分～１５分で取り組める内容になっております。

さらに、７月中旬には何度も反復して計算問題に取り組める「暗記計算マスター」をリリース予定です。デジタルドリルの利点を活かし、繰り返し演習できるため計算スピードや正確性を向上させることができます。
詳細はこちらをご確認ください。

・期待する子どもへの効果：用語の暗記や基礎の定着
どの子どもにとっても押さえておきたい基礎の問題を、選択肢やイラストを使って楽しく取り組むことができます。即時採点やイラスト解説で、子どもが自分自身で夏休みの間に学習を進めることができます。

※１つのドリルにつき1０分～１５分で取り組める内容になっております。

さらに、理科のパーセンテージの計算問題など、単元全体の理解を問う「見方や考え方」を意識した問題も出題しております。

・期待する子どもへの効果：思考力・応用力の向上や基礎の定着
ドリルパークの社会ではグラフや地図を用いた問題も搭載しており、夏休み期間中に子どもの思考力や応用力を培うことができます。

※１つのドリルにつき1０分～１５分で取り組める内容になっております。

さらに、択一以外の解答形式の問題も出題しており、確かな学力定着を図ることができます。

・オススメの夏休み課題：「1学期復習（前期）」
（アクセス方法：[ドリルパーク]｜[課題配信（ブラウザ版）]｜配信先・配信種類設定｜学年選択｜[ベーシックドリル]）

・期待する子どもへの効果：１学期に学んだ内容（語彙・文法）の定着
1学期に学習した問題をまとめたこの「1学期復習（前期）」を課題として出すことで、子どもたちは夏休みの間に語彙・文法が復習でき、2学期から好スタートを切ることができます。

※１つのドリルにつき1０分～１５分で取り組める内容になっております。

さらに、英語では７月中旬に単語の暗記問題を繰り返し解くことができる「暗記計算マスター」をリリース予定です。高校入試をゴールとして「中学校3年間」で身につけるべき英単語約2,000語を習得できる教材となっておりますのでこちらもあわせて夏休みの課題としてご活用ください。

ドリルパークには高校入試を見据えた「入試問題」を上記５科目に搭載しております。これまで学習してきた項目の実践演習として夏休みに取り組んでいただくことで、「入試に出た問題が解けた！」と子どもの自信につながります。
ぜひこちらの問題も夏休みの課題としてご活用ください。

▼数学の例