活用事例BOOK(2024年度春版)お届け開始!
「活用事例BOOK(2024年度春版)」を5月13日頃から順次お届けして参ります。
今回は編集委員として全国の6名の先生方にご参加いただき、先生方のリアルな日々の困りごとの解決につながる19の実践例を選定し、日々の授業に活用しやすいように編集し、掲載しています。
掲載されている事例を先んじて一部ご紹介します!
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子ども同士の表現の学び合いがうまくできない表現方法を学ぶ機会を作っていきたい…
\ムーブノートで解決!/
文字以外の情報を加えて意見交換
情景をイメージした学び合いを実現!
Step1 カードに俳句を書き、それに合った写真・イラストをつけて広場に提出
Step2 友だちのカードをみながら、具体的な情景がイメージできたものに「拍手」をつける
【実践オススメポイント!】
小5・国語の俳句の授業での実践例。ムーブノートなら友だちのカードを見て相互評価しながらイメージを膨らませられ、表現方法の学び合いが進みます。
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読書の記録を残したいが紙だと紛失もあり、また友達がどんな本を 読んでいるかわかりにくい記録を効果的に残していきたい…。
\オクリンクを使って解決!/
共有・蓄積が簡単な読書記録で
新しい本に挑戦する子が増加!
Step1 子どもはカードに1冊の本の感想を記入し「提出BOX」に提出!
Step2 教員はこれまでの読書のカードをつなげて「読書の記録」にして「提出BOX」で公開
Step3 定期的に時間割に組み込むことで通年のわかりやすい読書記録が完成
【実践オススメポイント!】
オクリンクを使うことでクラスメイトの読書記録がすぐに読めるので、子どもの興味関心の幅が広がります。一連で繋ぐことで読書の記録を簡単にまとめ自分の成長などを感じることができます。
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※ご紹介した事例について、「活用事例BOO(2024年度春版)」で詳しくご紹介しています。お楽しみにお待ちください。また「活用事例BOOK(2024年 度春版)」には先生方がすぐに授業に活用できる工夫も盛りだくさん。
●初心者先生向けのマークを掲載! 必要な事例を探しやすい!
●事前準備から授業流れまで ステップ式で授業の進め方をご紹介!
●即授業で使えるカードが手に入る共有コードつき
先生方の授業にぜひご活用ください。お届けまであと少しお待ちください!