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オクリンクプラス

JOB OPENING -Find Members-

Becauseを使って理由を伝える

北海道千歳市立勇舞中学校 栁澤 知優先生

栁澤先生から一言:
「オクリンクプラス」がcanvaと連携したと知り、早速活用してみました。最初に配布しているカードは全て、支援員さんがたたきを用意してくれて、私がcanva上で作成したものです。普段から活用しているアプリ同士が連携してくれたおかげで、授業準備がかなり効率化しました。

活用場面・活用背景

グループワークでBecauseを使った表現を練習させたいと思い、「なぜこの人を採用したのか」「なぜならば…」というわかりやすいやり取りができるこのテーマで、アクティビティを行うことにしました。

How to

あらかじめcanvaで、採用候補となる「人」の写真や名前、特徴を書いたカードを8種類ほど作成しておく。



また、同様に「施設」が採用時に求める要件を書いたカードも班の数だけ作成しておく。

授業の冒頭で、生徒一人ひとりの「マイボード」に、作成しておいた「人」のカードをランダムで配布する。
生徒は4〜5人の班をつくり、教員はそれぞれの班が担当する施設を割り振り、「みんなのボード」の班ごとの「ボード」に、その班が担当する「施設」のカードを配付する。
生徒は配付された「施設」のカードに書かれた要件を確認する。



自分の「マイボード」に配布された「人」のカードに書かれている情報を班内で共有する。

班員の数(4〜5人)に対して8種類ある「人」のカードは3〜4枚足りないはずなので、ほかの班で自分の班にはいない「人」のカードを持っている生徒を探す。この時、クラス内を自由に歩きながら、英語で質問していく。

それぞれ自分の班に戻って、足りなかった「人」のカードに書かれていた情報を共有する。8種類全てのカードの情報が集まったところで、自分たちが担当する「施設」が8人の「人」のうち誰を採用するのか、理由も含めて話し合う。

クラス全体で、各班が誰を採用することを決めたか、その理由とともに英語で発表する。最後に、一人ひとりが紙のワークシートで振り返りを行う。

取り組みの結果

今回は1年生対象の授業だったので、施設ごとの採用基準を教員側で提示しましたが、子どもたちの活動の様子を見る限り、2年生なら生徒に考えさせてもいいかもしれないと思いました。また、授業づくりの観点では、教員側でいちいち指定せずに、全員にランダムでカードを配布する前提で進められたので、準備の負荷が少なくてよかったです。 事前のカード作成では、ICT支援員さんにカード要素・デザインのたたきを用意していただいたので、内容についてじっくり考えることができました。併せて、授業を効率的に進めるための「オクリンクプラス」のテクニックも教えてもらい、以前よりもより充実した授業時間を持つことができるようになっています。

この事例はこちらの共有コードから入手ください。
pb01KJ77WJH16ASKQ912660NHNC3




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