チーフICTサポータコラム

「オクリンクプラス」連載 vol.4:
オクリンクプラス×カルテの活用法

ICT支援員の皆様

2月は、オクリンクプラスについて改めてICT支援員の皆様にお伝えしたいと思い、月刊特集として発信しております。 楽しみにしてくださる皆さま、2月最後の発信になりました。
まだ前回の発信をご覧になっていない方は、そちらもぜひご確認ください。
今回は、オクリンクプラスを120%ご利用いただくためのポイントをお知らせしたいと思います。

学校現場で先生やICT支援員よりオクリンクプラスを活用する中で、「提出されたカードが多くて整理が大変」「評価や単元ごとの振り返りがしづらい」といった声を聞くことが少なくありません。
こうした課題に対して、大きな力になるのが「カルテ」の新機能です。授業で提出されるカードを教科 × 単元で一覧化できるようになり、学習ログを横断的に把握できるようになりました。
今回は、ICT支援員として先生方に提案しやすいカルテ活用のポイントや、サポート時に伝えたいコツをまとめました。

■ カードが“教科ごと”にまとまると、先生の負担が激減
  カルテの「単元別学習レポート」にあるカード検索機能では、表示を教科ごとに絞り込むことができます。 これにより、先生方は
•学期ごとの学習の積み重ねを、教科ごとに一気に確認できる
•評価・タグなどの条件でさらに絞り込み可能
•単元を設定していない授業も「単元情報なし」で検索可能
ICT支援員として、「提出BOXを1つずつ開いて確認する必要がなくなりますよ」とお伝えすると、先生の反応が非常に良いかと思います。

■ 5教科は“単元ごと”に表示され、授業の振り返りが超スムーズに
国語・算数/数学・理科・社会・英語の5教科については、オクリンクプラスで設定した単元情報がカルテに連携され、単元別にカードが並ぶようになります。
•「単元設定をすると、カードが自動で単元ごとに整理されます」
•「ドリルパークやテストパークとも同じ単元で並ぶので、横断的に見られます」
•「評価平均も自動で出るので、先生の負担が減ります」
特に、単元末・期末の評価資料として使える点は、先生方にとって大きなメリットとなります。



■ 複数回の授業でも、振り返り時間を大幅短縮
同じ単元で複数学習を行った場合、オクリンクプラス側では授業ごとにカードが分かれて見えます。
しかしカルテならその単元のカードを一画面で一覧化。

授業ごとに画面を行ったり来たりする必要がなくなり、「探す時間」が大幅に短縮されます。
子ども自身がカルテで自分のレポートを見る様子も増えており、振り返りの質が上がる好循環が生まれています。

■オクリンクプラスのデータを「カルテ」に連携するために
オクリンクプラスで「教科」を設定の上、提出BOXに提出したカードがカルテの表示対象となります。また、5教科の授業では、教科に合わせて「単元」を設定することで学習レポートにも反映され、ドリルパークやテストパークの結果と一緒に単元ごとの学習履歴を確認できます。また、「観点別評価」をつけておくとカルテ上で評価の平均が見られるようになるので、さらに活用の幅が広がります。※副教科のカードは、教科のみを設定することで「オクリンクプラスカード検索」機能を使って確認することができます。

<対応手順>
1.教科・単元の設定
授業作成時、またはマイボード・みんなのボード右上メニュー内の「授業設定」などから設定できます。



2.提出BOXへの提出
マイボードおよびみんなのボード左下のふたばメニュー内「提出BOX」にカードをドラッグすると提出できます。



3.観点別評価
提出BOX内のカードの「評価」から評価をつけられます。

 

新しいカルテでは、先生が子ども一人ひとりのがんばりを把握し、寄り添った指導や評価につなげるための機能が充実。子どもごとに、提出したカード一覧や観点別評価をほかのアプリの結果とあわせて見ることができます。

■子どもカルテが学びを変える
以前にも子どもカルテのご紹介をさせていただきましたが、主体的な学習を育てる新機能を深掘り!ミライシードの新しい「カルテ」では、子ども自身が「自分の学び」を見つめる仕組みが大幅に強化されています。

ICT支援員として学校現場をサポートする中で、「どうしたら子どもの学習意欲が高まるか?」「振り返りをうまく習慣化できない」といった先生方の悩みをよく耳にします。
こうした課題に対して、子どもカルテは非常に相性の良いツールです。
子どもが取り組みやすいように動画も準備しております。

子どもの自己調整力を育てる「目標チャレンジ」
•朝の短時間で運用可能
授業の前にサッと取り組め、先生の負担が小さい。
•子どもが自分の言葉で目標を作る
書く視点が明確になり、学習の質が上がる。
•取り組みが“宝物”として蓄積される仕組み
努力が可視化され、モチベーションが維持しやすい。
ICT支援員としては、
「まずは週1回からでも十分効果があります」と声をかけると、導入のハードルがぐっと下がります。

オクリンクプラスとカルテを組み合わせることで、子どもの学習の積み重ねが教科・単元ごとに「見える化」され、先生の負担も軽減されます。
ICT支援員としては、単元設定の徹底と、カルテでの確認方法の案内 が大きなサポートとなります。
先生方が授業に集中できる環境づくりに、ぜひ今回のポイントをお役立てください!

次回の配信は3月という年度末を迎えますので、内容に合わせた発信をしたいと思います。
ぜひご期待ください。

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