ルールの見方を考えよう(日本弁護士連合会) | オクリンクプラスですぐ使える!企業・団体コラボコンテンツ | Benesse

ルールの見方を
考えよう

―「廊下を走らない」「時間に遅れない」
2つのルールを事例に考える―

ルール 対 ルールの事例を通して、そのルールが何を守ろうとしているのかを考える。

道徳 小学5~中学3年生

主として集団や社会との関わりに関すること

対応するテーマ

【遵法精神、公徳心】

  • 法やきまりの意義を理解した上で進んでそれらを守り、自他の権利を大切にし、義務を果たすこと。
  • 法やきまりの意義を理解し、それらを進んで守るとともに、そのよりよい在り方について多面的・多角的に考え、自他の権利を大切にし、義務を果たして、規律ある安定した社会の実現に努めること。

【公正、公平、社会正義】

  • 誰に対しても差別をすることや偏見をもつことなく、公正、公平な態度で接し、正義の実現に努めること。
  • 正義と公正さを重んじ、誰に対しても公平に接し、差別や偏見のない社会の実現に努めること。

どの授業を進めるの? 授業の内容

授業に必要な想定時数

1時間

  • 1時間目

    ※小学校では45分、中学校では50分を目安にご活用ください。

    この時間のねらい

    • ひとつの「ルール」を様々な立場から多面的・多角的に考え、意義や目的について理解する。
    • ルールや法律を様々な角度から考え、人を守る「弁護士」という職業を知り、興味を引き出す。

    カードサンプル

    1時間目の授業用カードをコピーする

    授業の流れ

    • 導入 5分

      「ルール」について自分の経験を振り返る

      学校や社会には多くのルールがある中で「ルールを破ったことはない」のか「仕方なくルールを破ったことがある」のかなど、自身の経験を振り返ります。

    • 展開 30分

      2つのルールから「ルールの目的」を考える

      「廊下を走らない」というルールを守るために授業に遅れたAさん。「時間に遅れない」というルールを守るために廊下を走ったBさん。それぞれの立場を考えながら、どちらに共感するかを考え、それはなぜなのかを考えていきます。

    • まとめ 10分

      これから「ルール」とどう生きていきたいかを考える

      授業で気づいたことや、弁護士からのメッセージを振り返りながら、これから「ルール」とどう生きていきたいかを考えまとめます。

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授業の後に配布いただけます!

「日弁連子どもページ」のお知らせ

印刷して配布し、児童・生徒が今回の授業を受けて考えたことや感じたことをさらに深められるように、ご活用ください。

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監修してくださった先生のタイトル画像 監修してくださった先生

監修してくださった先生の写真

ミライシードDXエデュケーター相模原市立公立小学校

田屋 裕貴先生

日本道徳教育学会神奈川支部役員
日本道徳科教育学研究学会役員
著書『教師行動力〜振る舞いひとつで子どもの反応は大きく変わる!〜』東洋館出版社

監修にこめた想い 監修にこめた想い

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関連タグ

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