Challenge English for school 「取り組み応援用 スタンプカード」公開のお知らせ
Challenge English for schoolをより効果的にご活用いただけるよう、「取り組み応援用 スタンプカード」をご用意いたしました。
先生が進捗確認できるというメリットだけでなく、子どもたちもカードがスタンプで埋まっていく達成感を楽しみながらレッスンに取り組めます。
子どもたちがChallenge English for schoolに取り組み、レッスンが進んだら先生にスタンプを押してもらうという流れでぜひご活用ください。
● 取り組み応援用 スタンプカード
カードは、
●たんご(全Level共通)
●リスニング(全Level共通)
●アルファベット(Level1)・アルファベット(Level2)
●フォニックス(Level2)・フォニックス(Level3)
と、レッスン種類・レベル別に6種類ご用意しました。取り組んでほしいレッスンのカードを子どもに渡して、取り組んだらスタンプカードで報告してもらいましょう。
スタンプや花マルで子どもの頑張りを認め、取り組んだ感想を聞くなど、コミュニケーションにお役立てください。
▼カードとその使い方はこちらから!
■スタンプカードの使い方
■スタンプカード<6種類×1ページにA5サイズ2枚>
■スタンプカード<6種類×1ページにA4サイズ1枚>
●スタンプカードを活用し、楽しみながら英語学習に取り組む子どもが増えた事例
今回ご用意した「取り組み応援用 スタンプカード」は、西予市立野村小学校の事例を参考にさせていただいております。
野村小学校は、独自で作成された「スタンプカード」を活用しながら、Challenge English for schoolを毎授業の冒頭5分間で取り入れている学校です。
子どもたちがChallenge English for schoolに取り組み、レッスンが進んだら先生にスタンプを押してもらう仕組みで、先生が進捗管理をしやすくなったそうです。
また、子どもたちはカードがスタンプの「赤」で埋まっていくことにかなりの「達成感」を感じるようで、強制しなくてもどんどん取り組む姿が見られるとのことでした。
Speaking Questと掛け合わせての取り組みの結果、英語に親しむ時間や、英語が好きという子どもが増えるなど、大きな成果も得ていらっしゃいます。
子どもたちが、楽しく意欲的に英語に取り組み、校内での英語学習がどんどん活発化している素敵な事例ですので、ぜひご参考にしていただけますと幸いです。
▼参考にさせていただいた、野村小学校で活用されていた「スタンプカード」
Challenge English for schoolの授業へ組み込み方やSpeaking Questとの掛け合わせた取り組み方など、もっと「Challenge English for school」について知りたい!活用してみたい!というかたは、下記コンテンツも参考にしてください!
■Challenge English for schoolスタートガイド
■Speaking Quest / Challenge English for school はじめて活用ガイド
■Speaking Quest /Challenge English for school 〈初心者先生向けWebセミナー〉アーカイブ動画公開中